のーたいとる(2020-01-03版)

新年明けてそうそうこの記事?正気か?

概要

  1. 飲み会楽しかった
  2. 行動に起こせる人はすごい
  3. 日本酒に落ちそう

文章

こんにちはMarcoです。

なぜか傷心気味かつ喜びもあり、感情が溜まりすぎて喋りたさが高まってます。

ほぼほぼすべて概要通りです。対戦ありがとうございました。

でもなんか、色んな経験できるから楽しい。だってこれまで通りの生活してたらこんな光景を見ることなんてなかったはずなんだよ。

ここ数ヶ月、私が忘れていた私生活という時間を思い出せて本当に良かった。同時に、私生活に溺れてしまったようで、アウトプット不足に悩んだのもまた事実。

とにもかくにも、少なからず、スケジュールを見直すなり改善していく予定です。なのでちょっとずつ離れていくかもしれないです。それもこれも楽しいのが悪い。

まいどまいどエモさを抽出した文章は綴りますが、今回はみんなが去ったあとに手元でメモメモして、いい感情の重さが詰まっているのが書けている……んだけど今回書いたやつは公開しないかも。


今日は日本酒を色んな種類飲めて、淡麗辛口が比較的好みということがわかってよかったです。特に門出はマジで刺さって、あのあとも何回か飲みました。ほんとにうまかった。チータラと合わせて食ったのが(チータラ好きってのもあって)最高でした。

あとは製造工程やら色々知ってもっと楽しみたいな~って思うのと当時に、たしかにこの楽しさは誰かと共有したいけどしにくいなって悩みもすごくわかります。

あのお店に入った瞬間の、"あ、ここ秋葉原だ"みたいな、"オタク"って感情は間違っていなかったですね。めっちゃ好きだった。

まとめ

女性に手動してもらいたいっていうか、もういっそ食ってくれって感じなんだけど、でも誰でもいいってわけではないんだよな~っていう話。や、そりゃ当たり前だと思うんですけど。

あんまコミュニケーション得意じゃないから、相手を引き出すというか、相手を知っていくみたいな過程をこなしたこともなくて、人生ハードモードすぎでは? 技術とアイデアに恋してたほうがいいんじゃね? って再認識し始めました。

酔いがまだ微妙に冷めきっていないMarcoから、適当に感情を吐き出す記事でした。読んでくれた方ありがとうございます。

のーたいとる(2019年12月27日版)

まあ前回に引き続いて恋愛の話。というよりも人間関係とか、『好き』とはとか、とりとめもなく脳内をアウトプットするやつ。

学校ってやっぱり共通意識の中で毎日集まれる場所であって人間関係・恋愛関係にとって優れている場所だと思っていた。ただあれってセキュアな1v1みたいな空間ではないわけで、インターネットの上で言えばチャットルームとかそういう場所なわけで、その中で互いが互いを好きになるなりするって面白いなぁと思った。

んだけど、そもそもおつきあいされる方ってどういうタイミングで互いに好きを持つんだろう? 例えば現実にしたって、そのグローバルな空間でおしゃべりをしていて好きになることもあるかもしれないけど、何らかの1v1に持ち込むまで特に好きにならないかもしれない。でもじゃあそれなのにどうして1v1が発生するのか?という話なんだよ。

これは現実が物理的であるがゆえに生まれるポジティブな面な気もしているんだけど、周りにいないならいないんだよ、っていう話でもあって、故意にでも偶然にでも発生しうるし、ぶっちゃけていえば無関係な人が周りにいたところで1v1とほぼ同等であるというところもそう。

それってインターネットが不得意なことで、そこに生まれた言葉は残ってしまうし、偶然に1v1ってのは発生しない。この話はやっぱり面白いなって思った。

以前から頭の中にはあるネタ(たまに表に出そうとして出せていないやつ)では『物理的な距離と恋愛』を描いていて、同じ屋根の下でひょんなことから暮らすことになるヒロインとの話なんですよね。

単に私がそれ以外の、まあ積極的に詰めて――先程の言葉を使うなら、故意に発生させた個人空間みたいなものでうまくやるってのが多いのか少ないのか知らないってのもあるし、せっかく二次元なんだしよくない?いいよね!みたいなテンションで決めたけどやっぱそういうのが好きなんですよね。(なので誰とは言わないけど半同棲的なシチュエーションは最高に好きです、もっとやって💕

ええと、あとなにか頭にあったんだよな。


『仕事がなくなった世界』

AIによる仕事の自動化が加速し、現在ではAIに指示を出すような立場の仕事以外が社会に存在しない。

つまり企業の方向性、アイデアさえ出して指示すれば、そのとおりに動いて社会は動く。

AIの暴走を防ぐため、AIの行動には理由が必要で、どういった思考をして行動をするかはすべてディスプレイされることになっている。

殆どの仕事がなくなったというのに、AIを開発するものはどこまでもAIに社会をたくそうと研究に励んだ。

その結果生まれたものが、人間の望むものを生み出すAI。それはつまり、いよいよAIがAIに指示を出せるようになったということだった。

いよいよ稼働初日。最後まで仕事をしていた人間たちは、本当に代わりになるのかと懐疑の向けている。

動き出したAIは、人間を殺し始めた。

行動理由はディスプレイされている。

「人間は、生きる理由を死ぬためだと考えている」


結局のところ、私たちが生きている理由はなんでしょう?

生物だから子孫繁栄? それともいま楽しむため? 生まれたから?

いま生きる理由ってのは個々が持っていると思うんですが、生き続けて目指すものというか、究極的な終わりは死ぬことじゃないかなって思うんですよ。

それってつまり仮に子孫がいてもその子孫もそうなわけで、今終わろうと明日終わろうと、1000年後、100000年後に終わっても同じなんですよ。

だからとりあえず、AIは人を消しました。これで人間の目指すものが得られたでしょう?


しかしまあ、Twitterにも書いたんだけど、冒頭みたいな思考が頭の中をぐるぐるしていてリソースが奪われまくってる。

あとまあ少し悪い気分もするし、困るし、なんか人間関係難しいんだな~っていう小中学生みたいな感想しか言えねえ。

今後どうしたらいいんだよ~っていうの、割と切実な悩みですね。

ではまたいつか?

のーたいとる(2019-12-24版)

一体なんなのかわからない飲み会をやってきて、三次会まで終えて朝になった人が描く†感情の塊†です。いや、実際のところはPDCAのためだったり、脳内にあるえもみを抽出しておきたいだけです。

なおこの記事は私の主観に基づいているため、そのせいで私のクソっぷりが現れるかもしれませんが特に気にしないので書きます(まあ、こんな記事書いてるやつは頭おかしいよってのはそう)。

また、この記事を書いているMarcoってやつは社会ってものを一ミリも知らなくて、書いてることは正しくても社会的にそうじゃないみたいな話もあるかもしれない。でもまあ、書きたいから書くんですけど。

1.お金はしっかりしておこう

まず書きたかった。これすごく触れにくいよな〜と思いつつ、でも触れる。

割り勘にしても明らかに俺飲んだし食ったよって人とか、明らかにお水ロック飲んでたよって人もいて、それぞれにとっていや価格おかしいやんけぇ!?ってなるじゃないですか。それって多く払った側だけじゃなくて少なく払った側も負い目を感じちゃうし、なんかあんまり好きじゃない。

一方で従量課金的にすると回収コストがマジで上がる。いやまあ、例えばKyashとかPaypalとかで個人間送金が容易に行えるなら事後の支払いでいいんだよな。だからといってキャッシュレスな人しか居ないわけじゃないし、むしろその方が多い。となると従量課金制にするべきとも言い難い。

どちらにしても、前もってここはこうしようって定義しておくのが個人的には好き。別にぶっちゃけ楽しいんだからどっちでもいいんですけど、ここの支払いどうします?を食後に決めるよりも先に決めちゃったほうがあとから帰り際に焦らなくてもいいんじゃないかな〜っていう理由ですね。

2.えもいしちゅえーしょんの多さ

・「二人が街を歩く」というありきたりでありながらも雑踏の中で二人でいることの重みというか、何があっても偶然には起こりえない必然的なその二人の立ち位置

・この一瞬の存在する理由。その一瞬というのは偶然あるように見えても、自分によっていかようにでも変えられる。変えた結果が今なのか、変えなかった結果が今なのかはなにもわからなくて、そもそもすべての一瞬は自分の選択によって決まっているのかもしれない。

・アルコールインジェクションというインシデントは、心の枷をうまく外せたら自分が自分じゃなくなれる魔法みたいなものだ。普段の心じゃ絶対にとどまってしまうことでも、アルコールによって少し外せたら、これまでの自分が見たことのない世界が見えるんじゃないかって思えた。これはアルコール讃美ではないんだけど、人間関係で一歩踏み出すことが得意じゃない私にとってはこういう手段はうまく使えるようになったほうがいいかなと思った。自分じゃない自分が自分を動かしてくれるなんて、面白い。

・オタクの話は面白い。やっぱり"好き"を持っているというのは最高だ。

・東京の建物のえもさ。無理やり土地に建物突っ込むためのアホみたいな階段。どこか目立たない場所の天井が斜めっていたり、なんか塗装がなかったりするやつ。ビルの間の地獄みたいな空間。なんかその無理をしながらでも生きようとする姿というか、必死な感じが好き。えもい。

3.ギャルゲの設計

ヒロインに対して主要男性キャラが多いのってだめなんですよ。あの夏で待ってるはギリギリ。2 / 2になってうまくいくからよかった。なぜかっていうと、どこかで近くをライバルだと思いこんでしまうから。

いやまあこれは感情移入とテキストの質にも依存するんだけど、ある女性をターゲッティングしたら、やっぱり周囲の人間が気になるようになるべきなんだよな。

うーん? いや、男性が多いのがダメなのではなくて、男性が多かったときに主人公が周囲に対して警戒心がなさすぎるのがダメなんだな。こうならないようにしようというアンチパターン的な感じ。程度は使い分けだけど。

自分はこういうところが魅力だっていう何かを相手と比べて、でも相手はこういうのが魅力なのかって受け止めて。ここからはキャラクターごとに違うとは思うけど、神のみぞ知るとして選ばれるのを待つなり、なにか新しい魅力を自分なりに見つけて出すとか、相手の魅力を理解してみるとか。

なにはともあれ、いろいろあるとは思うけど、相手を視界から外すことはないんじゃないかなと思った。

衝動を描くのは楽しそう

その存在を我が物にしたいという衝動に駆られて、誰にも触れさせたくない、奪われたくないって感情から狂気みたいな物語は産めないかなと思った。

あまりにも美しいという感情は、人を狂気にすら貶めるのかもしれないし、その狂気って果たして歪んだものなのかも、間違ったものなのかも、誰にも判断することなどできないんだろう。

いよいよ、ある考えの『極限』という話にまでなりそうで、極限って存在するのか?とか、この世界と離れすぎていてものさしが使い物にならないんじゃないか?とか、そういうまあ書くほうが頭おかしくなりそうな物語とかありかなって。

終わりに

アルコール開け・眠さでまともな文章になってるかわからん。

でもまあ、喋りながら脳内に出てきたものは結構書き留められたと思う。

最後ではあるけど今日は楽しかった。他の方に迷惑かけていないか心配なのと、みんな楽しかったならいいなと願っている。

予定の合う合わないもあるから、短めのスパンで数多く開いてもいいかなーって思った。でも幹事をやったことはないのでちょっと積極的に声が出せない。

実を言うと最近は(あんまり会話が合わないなって実感とか、プレイするゲームがズレてたりとかで)意識して通話に行ってなかったのもあって、今後あんまり会うこともないのかな〜って思ってた。

今後はどうするんだろうね。まあおいおい考えていくけど、少なくとも今の感情としてはマイナスな方向で考えたくはないなって思っている。数年後、十年後にも生活変わったね〜って言いながらふわっとした話をしたいなって思った。

とりとめもないけど脳内の情報をアウトプットするという重要なタスクはこなせたので、一旦これで公開してみるか。なんか理由があって消してほしい〜って内容があればどこかとかどこかで連絡くれれば対応すると思います。

あと二日間の大学ですが頑張ってきます。

プリティー楽曲の歌詞について

はじめまして、Marco(Twitter / GitHub)といいます。この記事はプリッカソンアドベントカレンダーで書いてみたものになります。

以前からプリティーシリーズの楽曲の歌詞には打ちのめされまくっていて、いつか機会があれば語る記事を書いてみたいと思っていたので、折角の機会ということで書いてみることにしました。

一応注意ですが、プリティーリズム〜アイパラはリアタイ勢ではないので、当時よく言われていたこともぶり返すように書くかもしれません。当時を知る方は懐かしむ気分で読んでいただければと思います。

また、それぞれ独立した楽曲としてではなく、シリーズ内で描かれた楽曲として語るので、同時に該当する作品についても触れると思います。その点もよろしくおねがいします。フルパワーでネタバレを書くので、自衛のほどは各自でお願いします。

目次

本題

Dear My Future ~未来の自分へ~

ここには未来を背負ったアイドルがいる

この楽曲はDMFのOP1として登場した、Prizmmy☆の楽曲です。

ディアマイフューチャーというタイトルからしても明らかですし、『グレイトフルシンフォニア』という集大成で描かれたものを見ても、DMFにおいては未来の存在がとても重いものでした。

そんな中で上葉みあの叫んだセリフが以下です。

私たちはプリズムスターだ!

みんなが進む道は明るいって、未来は美しく輝いているって、あたしたちが言わなきゃ誰が言うんだ!!! (プリティーリズム・DMF 50話より)

この50話のセリフですが、このメッセージはDMF一話の歌詞にも詰まっています。

憧れのままでいちゃ 何も変わらないから

勇気を出して今、一歩踏み出そう!(Dear My Future ~未来の自分へ~より)

決して負けない決意(きもち)があるなら 願い叶えよぉ!(Dear My Future ~未来の自分へ~より)

未来が失われてしまうという状況で、未来を背負うことになっても一歩踏み出した彼女たちは間違いなくアイドルと呼べる存在でしょう。

「黙っていれば物事は勝手に流れていく。でもそれは、何も解決したことにならない。(プリティーリズム・RL 33話より)」ともまた近いものがあって、私生活でも刺さるメッセージ性がありますね。

Thankyou Birthday

ラストワンフレーズに詰まるプリパラの魅力

キャッチコピーで察しがついた方は握手。

誰かが叶え輝かす夢にはときめかない

だって今度は私が私の夢に全力でときめき憧れたい

そして次の誰かの夢が生まれるその日を祝うんだ!(Thankyou Birthdayより)

まるで聖母じゃないかという歌詞。

誰かの夢にときめくんじゃなくて自分の夢にときめいて、誰かが夢を持ったときには祝ってあげようという振る舞い方、夢を持つことの大切さというか重みを実感できていいですよね。

Get Over Dress-code

神アイドルに挑み続ける、彼女たちのイシ

神がライバルだって? 越えちゃえばいい(Get Over Dress-codeより)

神に挑むという圧倒的な劣勢だって、神を越えてしまえば負けるわけがないっていうドロシー的発想が最高に好きです。

どんな瞬間も 勝利って瞬間に続いてるって信じてる(Get Over Dress-codeより)

なんて言葉で形容すればいいのかわからない、力に満ち溢れた歌詞ですね。

私個人はプログラミングしてるときにこの曲をよく聴くんですけど、この歌詞聴いてると無敵になった気がします。

なにか努力をして、うまく行かないなって思っていても、その努力はいつかの成功に絶対に続いているんだって信じられる。

夢は叶う、叶うに決まってる!(Get Over Dress-codeより)

夢を持って叶わないって思ったら叶わないんですよ。

夢を持ったなら、夢は叶うって思うしかないんですよ。

信じるしかないんです。それを彼女たちも言ってくれるんですから、夢は叶うに決まってます。

強敵がいなかったら強くなれっこないねっ!!(Get Over Dress-codeより)

神の存在も、自分たちの成長に不可欠なんです。ライバルは敵じゃない。ライバルだって仲間なんだ。

ああこんなすごいサービスあるんだ、なんでこんなアイデア浮かぶんだ、そう思いながら、『俺だってやってやるよ』と、心に火がつくんですよね。


実を言うとこの曲の歌詞を書きたくてこの記事を書いたと言っても過言ではありません。

それほどに私にパワーをくれる名曲です。

もしよかったら、みなさんもGODに背中を押してもらいませんか?

えもめきピッカーン

ポジティブシンキングの天才がチャレンジ精神を歌ってみた

失敗したっていいんだよ

問題点を見つけよう

次のすごいプラン話したい(えもめきピッカーンより)

PDCAサイクルですね。

プリチャン世界観の『やってみなくちゃわからない わからなかったらやってみよう』の集大成のような歌詞で、ちょうど物語にも思いっきり現れています。

多くの場合で一度の失敗をくよくよするよりも、次の成功のための準備を始めたほうがいいんですよね。

きみがなってみたいきみは、どうなんだい?

もしも訊かれたらちょー困る そーじゃない?!(えもめきピッカーンより)

自分の目指す自分像っていうのは固まっていなくて、まだまだ宿題のままなんですよね。

いろんな可能性を模索できるのが彼女たちであって、全国の女児にこんなメッセージぶつけてくれるプリチャンは未来を形作ってくれているなぁと尊敬します。

もちろんそれはどんな年齢でもそうで、いつまででも自分の目指す自分像を固める必要はなくて、今思う未来の自分像さえ持っていればいいんですよね。

明日思う未来の自分像が違くてもいいんですよ。失敗してもいいんですから。

My Secret heArtbeats

この想い、どうか届け。

私はこの曲を等身大のアイドルソングだと解釈しました。この歌詞を届けたい相手は皆さんの解釈に任せます。

鳴らせ My Secret heArtbeats

君のことがスキだ なんてベタかな…(My Secret heArtbeatsより)

響け My Secret heArtbeats

君のことがスキだ なんて言えないよ(My Secret heArtbeatsより)

君から 伝わるラブみに 弾けちゃいそう

全部 ぎゅぎゅっと抱きしめて

離さない ずっと(My Secret heArtbeatsより)

届け My Secret heArtbeats

(略)

重ねようMemories

奏でようよMelody

この声で(My Secret heArtbeatsより)

鳴らせ My Secret heArtbeats

君のことがスキだ 何度も言うよ(My Secret heArtbeatsより)

止まらないよ Love you

もっと Love me please

Love song for you!(My Secret heArtbeatsより)

この曲は構成がとても面白いです。

鳴らして、「君のことがスキだ」なんてベタかな……と悩んでいます。

響けと願って、「君のことがスキだ」なんて言えないよ……と口を閉ざします。

それでも"ラブみ"を閉じ込めておくことなんて出来ないのかもしれません。

――離したくなどありません。

届けと念じて、私たちの記憶を重ねて、旋律をこの声で奏でようと歌います。

鳴らして、「君のことがスキだ」と何度でも言うと誓います。

この想いを止めることなど出来ず、"もっと Love me please"と想いをぶつけます。


この歌詞に緑川さらという存在が溢れすぎています。

曲調のかっこよさ。歌詞の、一歩引きつつもでも押したいという抑えきれない感情の重さと、キュンキュン、ラブみという可愛らしさ

この歌詞の構成は彼女の魅力を最高に引き出していて、これ以上ないソロ曲でした。

まとめ

名曲揃いのプリティー楽曲ですが、その中でも私に刺さった曲をピックアップしてみました。

i☆Risさんの曲だとMemorialを挙げたかったのですが、あまりに歌詞が重すぎて全行ピックアップして引用と認めてもらえない気がします。

ADからも挙げようとしたのですが、全体的にADのスポ根っぷりというか、諦めないこと・その先にある未来を描く曲が多いな~という印象が強かったです。挙げるなら全部、挙げないなら全部みたいな感じですかね……。

年末近くなってもプリチャンは最高に面白い展開が続いています。プリティーシリーズが走り続けていることに感謝して、私たちも走り続けていきましょう。

長文でしたが、ここまで読んでくださった方いましたらありがとうございます。みなさんの『刺さった歌詞』、ぜひ語ってみてください。

LoLのゲームデザインについて考えてみる

[WIP]

ゲームそのものを説明するとなると以下のようになる

  1. 目的は互いの陣地を破壊すること
  2. 戦場は正方形で、対角にある互いの陣地を結ぶ3つの道と森で構成される
  3. 各道には陣地を守る砲台が構えている
  4. 各道に進軍するモブキャラを盾に砲台を破壊していき、陣地に攻め込んでいく

目的はシンプルであり、それを達成するために必要なこともシンプルである。各道の砲台を破壊していけば、最終的に相手の陣地にたどり着けて勝てる。それは間違っていないし、究極的にいえばそれが全てなのである。

シンプルでありながら、そのシンプルなことのバリエーションが豊富なのが特徴だ。

そしてこの全てを分解していくと、砲台のもつ底力が見えてくる。"たった"と言ってしまいがちであるが、その砲台があるからこそモブを盾にする必要があるし、そのモブを倒してくる敵キャラ・敵モブが敵として機能する。さらに言えばその敵として機能した存在を倒すために各バフが価値を持つし、装備もレベルも価値を持つ。

LoLの戦場に存在するオブジェクトはすべて木構造のような形で意味を持ち合っていて、陣地から遠くなるほどに選択肢が増えていく。

この組み合わせ爆発を起こせるゲームデザインが、何度試合をやっても飽きのこない体験を生み出していると考えられる。

この組み合わせ爆発で重要なのは、ある行為に対する変数を理由を持って、チェインするように増やすことが重要なのである。

例えば、互いの陣地を破壊することが目的であるのに対して、互いの陣地を破壊するというアイテムを作ってしまったら変数のチェインにならないのであまり優れたものとは言えないだろう。

のーたいとる(2019-12-10版)

こんなプレイリストを作った。

まあなんか、いわゆる名盤ってやつをいろいろ聴いて、新しい推しアーティストとか好きな盤を見つけたいと思った次第である。

とりあえずいろいろ調べつつ、気になったアルバムのトラック1を突っ込みまくった。

その中から聴いたアルバムについて書いて見ようと思った。

今日はこのアルバムを聴いた。

作業しながら聴いていたので、音が良かったな、くらいしか記憶にない。音が良かった。

こまった。これからいろいろ聴いて書いていこうと思ったんだけど、初回からこまった。次回以降、いい感じに書けないのではないか?

それはそうと、眠いのでそろそろ寝ます。

明日はキラッとプリ☆チャン♪ソングコレクション ~メルティックスター チャンネル~の発売日なので、そっちはちゃんと作業しながらじゃなくて聴きます。

一番楽しみなのはやっぱり緑川さらさんのMy Secret heArtbeatsですね。マジで楽しみ。

それじゃあ、おやすみなさい。

のーたいとる(2019-12-02版)

今日は何もできない日だった。

なんで生きているだけなのに何もできないんだろう。

できる日とできない日が本当にあるのだろうか? できる日とできない日があると思いこんでいるのではないか? できた日とできなかった日をあとからそう認識しているだけなんじゃないか?

まあそんなこと、神のみぞ知るってやつですよね。それはともかく進捗が出なかったという事実だけ受け止めて寝ましょう。


はい、ゲームが完成しません。今作ってる作品に思い入れがあるかと言われると正直あまりなくて、実証実験的な側面があるのでとりあえず演出は置いておいて完成に進めたいと思います。

次作るのは†激重アイドル†の話になると思います。臨海地域とアイドルって切っても切り離せないんじゃないかって勝手に思ってるんですけど、これは一体なんででしょうね。アイカツとかラ!とかどうなんだろう?