のーたいとる(2019-12-24版)

一体なんなのかわからない飲み会をやってきて、三次会まで終えて朝になった人が描く†感情の塊†です。いや、実際のところはPDCAのためだったり、脳内にあるえもみを抽出しておきたいだけです。

なおこの記事は私の主観に基づいているため、そのせいで私のクソっぷりが現れるかもしれませんが特に気にしないので書きます(まあ、こんな記事書いてるやつは頭おかしいよってのはそう)。

また、この記事を書いているMarcoってやつは社会ってものを一ミリも知らなくて、書いてることは正しくても社会的にそうじゃないみたいな話もあるかもしれない。でもまあ、書きたいから書くんですけど。

1.お金はしっかりしておこう

まず書きたかった。これすごく触れにくいよな〜と思いつつ、でも触れる。

割り勘にしても明らかに俺飲んだし食ったよって人とか、明らかにお水ロック飲んでたよって人もいて、それぞれにとっていや価格おかしいやんけぇ!?ってなるじゃないですか。それって多く払った側だけじゃなくて少なく払った側も負い目を感じちゃうし、なんかあんまり好きじゃない。

一方で従量課金的にすると回収コストがマジで上がる。いやまあ、例えばKyashとかPaypalとかで個人間送金が容易に行えるなら事後の支払いでいいんだよな。だからといってキャッシュレスな人しか居ないわけじゃないし、むしろその方が多い。となると従量課金制にするべきとも言い難い。

どちらにしても、前もってここはこうしようって定義しておくのが個人的には好き。別にぶっちゃけ楽しいんだからどっちでもいいんですけど、ここの支払いどうします?を食後に決めるよりも先に決めちゃったほうがあとから帰り際に焦らなくてもいいんじゃないかな〜っていう理由ですね。

2.えもいしちゅえーしょんの多さ

・「二人が街を歩く」というありきたりでありながらも雑踏の中で二人でいることの重みというか、何があっても偶然には起こりえない必然的なその二人の立ち位置

・この一瞬の存在する理由。その一瞬というのは偶然あるように見えても、自分によっていかようにでも変えられる。変えた結果が今なのか、変えなかった結果が今なのかはなにもわからなくて、そもそもすべての一瞬は自分の選択によって決まっているのかもしれない。

・アルコールインジェクションというインシデントは、心の枷をうまく外せたら自分が自分じゃなくなれる魔法みたいなものだ。普段の心じゃ絶対にとどまってしまうことでも、アルコールによって少し外せたら、これまでの自分が見たことのない世界が見えるんじゃないかって思えた。これはアルコール讃美ではないんだけど、人間関係で一歩踏み出すことが得意じゃない私にとってはこういう手段はうまく使えるようになったほうがいいかなと思った。自分じゃない自分が自分を動かしてくれるなんて、面白い。

・オタクの話は面白い。やっぱり"好き"を持っているというのは最高だ。

・東京の建物のえもさ。無理やり土地に建物突っ込むためのアホみたいな階段。どこか目立たない場所の天井が斜めっていたり、なんか塗装がなかったりするやつ。ビルの間の地獄みたいな空間。なんかその無理をしながらでも生きようとする姿というか、必死な感じが好き。えもい。

3.ギャルゲの設計

ヒロインに対して主要男性キャラが多いのってだめなんですよ。あの夏で待ってるはギリギリ。2 / 2になってうまくいくからよかった。なぜかっていうと、どこかで近くをライバルだと思いこんでしまうから。

いやまあこれは感情移入とテキストの質にも依存するんだけど、ある女性をターゲッティングしたら、やっぱり周囲の人間が気になるようになるべきなんだよな。

うーん? いや、男性が多いのがダメなのではなくて、男性が多かったときに主人公が周囲に対して警戒心がなさすぎるのがダメなんだな。こうならないようにしようというアンチパターン的な感じ。程度は使い分けだけど。

自分はこういうところが魅力だっていう何かを相手と比べて、でも相手はこういうのが魅力なのかって受け止めて。ここからはキャラクターごとに違うとは思うけど、神のみぞ知るとして選ばれるのを待つなり、なにか新しい魅力を自分なりに見つけて出すとか、相手の魅力を理解してみるとか。

なにはともあれ、いろいろあるとは思うけど、相手を視界から外すことはないんじゃないかなと思った。

衝動を描くのは楽しそう

その存在を我が物にしたいという衝動に駆られて、誰にも触れさせたくない、奪われたくないって感情から狂気みたいな物語は産めないかなと思った。

あまりにも美しいという感情は、人を狂気にすら貶めるのかもしれないし、その狂気って果たして歪んだものなのかも、間違ったものなのかも、誰にも判断することなどできないんだろう。

いよいよ、ある考えの『極限』という話にまでなりそうで、極限って存在するのか?とか、この世界と離れすぎていてものさしが使い物にならないんじゃないか?とか、そういうまあ書くほうが頭おかしくなりそうな物語とかありかなって。

終わりに

アルコール開け・眠さでまともな文章になってるかわからん。

でもまあ、喋りながら脳内に出てきたものは結構書き留められたと思う。

最後ではあるけど今日は楽しかった。他の方に迷惑かけていないか心配なのと、みんな楽しかったならいいなと願っている。

予定の合う合わないもあるから、短めのスパンで数多く開いてもいいかなーって思った。でも幹事をやったことはないのでちょっと積極的に声が出せない。

実を言うと最近は(あんまり会話が合わないなって実感とか、プレイするゲームがズレてたりとかで)意識して通話に行ってなかったのもあって、今後あんまり会うこともないのかな〜って思ってた。

今後はどうするんだろうね。まあおいおい考えていくけど、少なくとも今の感情としてはマイナスな方向で考えたくはないなって思っている。数年後、十年後にも生活変わったね〜って言いながらふわっとした話をしたいなって思った。

とりとめもないけど脳内の情報をアウトプットするという重要なタスクはこなせたので、一旦これで公開してみるか。なんか理由があって消してほしい〜って内容があればどこかとかどこかで連絡くれれば対応すると思います。

あと二日間の大学ですが頑張ってきます。