日記:2020-05-07
久しぶりの日記です。駄文を大量に綴るのには誰の迷惑にもならないこの場所が好き。
アイカツ一話を見ているのですが、3DCGは間違いなくタツノコプロのほうが上に感じるんだけど、アニメーション部分に比べて3DCGは少女漫画っぽく目が大きすぎて手足がクソ細いっていう特徴のせいで生々しさが感じられないことにあるのかもしれない。
それはそうと、一話のアイドルライブを見に行く前日と後日の対比がめっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっちゃエモくないですか? 「煌めきに触れてしまった日の夜」をここまでうまく描けるのすごくいいと思うんすよね。
あと格言、それでいいんすかね? 今はまだそう思わんだけ?
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映像研には手を出すな!に興味があったんすけど、独占配信なので仕方なく諦めることにした……。
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二話の序盤からいちごとあおいの今後をなにか意識させるカットを挟むの良い。
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しかしまあ、VALORANTのレイテンシやらをベータで調査しておきたかっただろうに、このご時世でそもそも世界中のネットワークが想像以上に耐えられていないって話もあるので、"普通"の日常でどうなのかを今判断することはできなさそうだよね。