LoLアイテム効果「ライフライン」まとめ

結構影響力のあるパッシブですが効果量が案外異なったり発動条件も異なったりするのでメモしておきます。

パッチは9.20、対象アイテムは『Hexdrinker』『Maw of Malmortius』『Phantom Dancer』『Sterak's Gage』の4つです。

発動条件

『Hexdrinker』『Maw of Malmortius』

魔法ダメージを受けてHPが30%以下になったとき

『Phantom Dancer』

ダメージを受けてHPが30%以下になったとき

『Sterak's Gage』

レベルに応じて一定のダメージ*1を5秒以内に受けたとき

発動効果

『Hexdrinker』

(100+10*lv)魔法ダメージを防ぐシールドを得る(5秒)

『Maw of Malmortius』

350魔法ダメージを防ぐシールドを得る(5秒)*2

『Phantom Dancer』

レベルに応じたダメージを防ぐシールドを得る(5秒)*3

『Sterak's Gage』

ボーナスヘルスの75%ダメージを防ぐ、0.75秒後から減衰するシールドを得る(3.75秒)*4

CD

『Hexdrinker』『Maw of Malmortius』『Phantom Dancer』

90秒

『Sterak's Gage』

60秒

雑感

想像以上にSterak's Gageは値が手修正感あった。他は割と計算式で求まりそう。


HexdrinkerはMR35、Maw of MalmortiusはMR50もついてくることを忘れてはいけない。多くのADCはベーススタッツでlv18時MRが38.5+ルーンなど程度しかないことを考えると、受ける全ての魔法ダメージが約30%軽減からHexdrinkerの場合約45%軽減、Maw of Malmortiusの場合約50%軽減になる。

2000程度のHPだったとき、30%以下になるということは1400ダメージを受けることになるが、フルヘルスからAPアサシンのワンコンで削られる場合、そもそもシールドを発動させる要求ダメージは2000から2545-2800に大きく上がる。

仮にAPのバーストに耐えるケースを上げるとすればだが、Maw of Malmortiusは純粋に~800+350ダメージを受け取ってくれることになる。また、同時発動のパッシブによってHPが回復しやすくなるので、集団戦におけるADCの生存能力という点で見れば強力と言えるだろう。

とはいえPhantomDancerはADにも耐えられるという点が大きい。確かに忍者足袋やGAもあるとはいえ、カイサでAS靴をどうしても外せないケースだったり、アサシン対策といった面、またクリティカル枠として自然に組み込める点も見逃せないだろう。

どのアイテムもギリギリで耐えて、集団戦をあっと驚かす結果につながるアイテムだ。WCSでもこれらの活躍には楽しみにしたいと思う。

*1:固定値, 式ではなくレベルごとに値が用意されている

*2:なお同時にLifegripというパッシブを発動させ、AD20, spell vampとlife stealを10%、戦闘が終わるまで付与される

*3:式ではなくレベルごとに値が用意されている。lv9まで240, 以降は (lv - 9)*40 を加算する

*4:なお同時にSterak's Furyというパッシブを発動させ、8秒の間体が大きくなりTenacity(CC耐性)が30%付与される

のーたいとる(2019-10-03版)

現実は「み~んなトモダチ!み~んなアイドル!」ではない。

人は合うものもいれば、合わないものもいる。

望むものがアイドルを目指して、相応な存在がアイドルになる。

 

 

 

これで地雷だなって思ったら頼むから帰ってください。私はあなたの信じるものを否定するためにこの記事を書いたわけではなくて、私は私の頭にあるものを表現しようとしただけです。

先述した通り、それは、「人は合うものもいれば、合わないものもいる」という現実です。


あの作品はとても好きです。ある考えを貫き通す世界を描き切るという姿勢も、その考えも、素直に考えれば理想的で最高です。

でもそれは現実ではないです。私はこの作品は綺麗事の塊であると思っています。もし解釈が違うのにここまで読んだ人がいれば楽なのですが、解釈が違うということは、完全に人が相容れることなど出来ないことの証明になります。

これは某イベントについてTLが話題(?)になっていたので書いている記事なのですが、例えば、技術的な課題に対して一切調べようとすることもなく*1聞いてくる人がいたらどう対応するでしょうか?

私としては、おそらく調べる技術が足りないから、よほどでなければ課題を解決することが出来ないと答えるでしょう。

今の方向性として割とそういうことはなくて、connpassで参加登録した上でSlackに参加するスキルのある人が揃っていて、行動が欠如している人はほとんどいないと思います。

ただ、仮にそうなってしまったらどうする? というのは考えておかないといけない問題ではあるかなとも思います。

私の所属する組織でも一時期はメンバーを集めることに意識を置いていましたが、結局のところおんぶにだっこを求めてきたので放置していたら数人しか残りませんでした*2

イベントの根幹があのシリーズにあるので一切否定する気もなくて、その理想郷を作るのは最高だと思います。私もそこで輝きたいので。

ただ、現実に考えなきゃいけない問題はどうしようもないけどあって、それを現実の方向で解決するのか、シリーズの描いた理想を本気で叶えに行くのかということは決めておいたほうがいいと思います。


こういう考え方しているからなのか、阿世知欽太郎という人間にすごく思い入れがあります。

逆にパラ二期は理想を描ききれたのかという点ですごく悩んでいます。(まだ一周しかしてないので解釈違いや私の解釈誤りがあれば申し訳ないのであまり書きません)

私自身行動力が特段あるわけでもなくて、技術的にも強くない、なんだかよくわからんやつなんですが、"私はこう思う・考えた"ってのを表現することだけはやめられないので書きました。

文章書けただけでも良かったです。読んでくれた人がいたらなお良かったなと思います。

それではまた〜〜ノシ

 

追記:

※業務未経験で技術系の人と関わった経験がないので、普段いる環境の観測バイアスが強くかかっています。

記事を書いた根幹としては、プログラムを書いたりそちらの方向の技術を持った人の中には「間違ったことはオブラートに包まずにはっきりと言う」、「理論ではっきりと批判する」というような、「間違っていることは言ってないけど一般的に否定されているように感じる」ことを普段からする人がいると思っていて、そこに文章やイラストを書く人たちがどうなるんだろう?という懸念を含んでいます。

と思ったんですが、悪い方向に考えるよりもいい方向に考えたほうがいいかなーって思ったのと、彼ら(私も含んでいる?)も相手を選べるだろうというので、思い過ごしってことになればいいなーって考え直しました。

根幹は「技術でプリティーシリーズを支えよう」ということなのであって、きっとみんなそれを信じて参加しているんだから大丈夫……大丈夫!って思ったほうがいいよね。

*1:調べようとしてキーワードもわからなかった、というものでもなくて、調べる気がないという行動原理的な問題です

*2:単に学力が低いというのも影響があるかもしれないので、こういうこともあったよという経験則として見てください

のーたいとる(2019-09-22版)

Marcoです。ついに大学が始まりました。色々事件(下記)がありましたが元気に生きています。

†お気持ち表明†

様々な場所で限りなく自分の情報(趣味とか嗜好、考えなど)を明かしているんですが、根本的に相手に私を知ってほしくて、別に好意的に捉えろってわけじゃなくて、こいつ無理だって思ったら離れるとかいい感じの距離を取って欲しいってのもあるんですよ。

そもそも、私はみんながそれぞれの形で幸せな世界で生きてほしいと思っています。私が合うなら私が幸せに出来るし、私が合わないなら私は幸せに出来ないんですよ。むしろ不幸せにしてしまうから、そんなのは私の望むものじゃない。

ただある程度の距離と言っても、私があんまりにも人と関わらないので、一般的な最低限の会話ですらプラスになってしまうのが問題です。なのでブロックするとか、直接言うとかしてくれると善処します。って感じ。

フィードバックがほしいのもあるけど反映しないことが多いだろうし、そもそもこいつ無理!!ってなってるのにわざわざフィードバックしたくないだろうので、個人的にはブロック推奨です。

†お気持ち表明†その2

なーんか会話するの難しいなぁって思ったし、リアルタイムの会話についていけねえなあ。リアルの方(プログラミングとかしてるメンバー)で話すときは何の気なしにふらーっと喋れるけど、そうじゃない人たちだとこうもうまくしゃべれないのかって痛感した。

おそらく相手を知らないからどう言ったらいいのかなって悩んでしまうのがある。普段だと普通に技術的なネタを突っ込んでもいいし、それぞれがどういうオタクなのか知ってるからある程度の見極めも出来る。ただあんまり知らない相手だし、その上女性がいるってなるとマジで距離感がわからない。

そういうところがアレなんやぞっていうのはそうだけど、こればっかりは事実なんだから仕方ない。ひえ〜〜〜。

特に下ネタ、ほんっっっっとに距離感がわからん。世の中の人間、マジで天才しかいないだろ。

それはそうと

FirebaseのHostingのcacheをいじろうとしたんですよ、こことか読んでHeaderが付けられるらしいんですよ。マッチングはこうらしくて、書いてみたんですよ。

**/@(*.html|*.css|*.js)

 一応まだ画像もないし、これでいいかーって。こんなサイトで試してみて、いい感じかなーと思ってデプロイしたんですよ。

/にマッチングしなくてindex.htmlにキャッシュが効かないんですよ。

 結果として、以下になりました

**/@(*.html|*.css|*.js)

/

両方とも同じheaderなので、以下だと考えました

@(**/@(*.html|*.css|*.js)|/)

これは動きません。

@(/|**/*.html|**/*.css|**/*.js)

これも動きませんでした。

🤔

諦めました。

なので今は同じheaderをつけるためのものが二種類あります。お疲れさまでした。

〜完〜

GoogleJapaneseInputとMozcのCategoryについて

protocol内ではここにある。"品詞"という意味の英語である"parts of speech"の頭文字を取ってposナノではないかと予想できる。

今回この記事を書いているのはdictionary-builderの調査を兼ねてであるが、以下にまとめておく。

dictionary builderにおける使われ方とかのメモ

  • 名詞
    • 使いそうだけど実はあんまり使わない
    • というのも、このツールだと固有名詞を登録することが多い
  • 短縮よみ
    • 実は案外使えたりする?かなって思ったけど思い浮かばない
    • キンプリ->KING OF PRISMとか、タイトルの略称を展開するやつみたいな?
  • 固有名詞
    • タイトル、楽曲名がここに入る
  • 人名
    • キャラクター名がここかなぁ
    • あんまり使わないけど珍しい名字の(変換できない)キャラだと入れても便利かもしれない
    • 同上
  • 組織
    • ユニット名とか学校名、部活名……あたりがここにくるのかな
    • ORGANIZATION_NAMEなので、割と広めに解釈できそう
    • 悩みとしては固有名詞との線引きが難しい
  • 地名
    • そのまま
  • 顔文字
    • 最近あんまりないかも
    • ζ*'ヮ')ζとか、のワのとかがここに入るはず

あと「かしこまっ!」とか「キラやば〜っ☆」はまとめて独立語でいい気がする。変換精度的には感動詞のほうがいいのかな?

日本語に詳しい人ではないので、そのあたりが自然言語処理的にどうなのかで判断したほうがいいかも。

とりあえず一旦調査を終えたいと思います。見たサイトを載せておくのでぜひ。

参考

github.comprowriters.jp第2節 特定の品詞に付く接尾語

Google日本語入力の「短縮よみ」「抑制単語」って何?

lifeについての解説その1

初めに

lifeは現在私が制作している、シミュレーションゲームに便利なライブラリっぽいものです。

機能面がシミュレーションゲームに向いているだけで、ゲーム内でどこにいるのかを管理するためだけに使うことも出来るし、パラメータ管理*1だけを使うことも出来ます。これはアドベンチャーゲーム、所謂ギャルゲーにも使えると思います。頑張ればRPGにも……?

ちなみに勢いで機能を列挙したので、テストも書いてないし動く保証がありません。この記事はそんなわけのわからんやつの雰囲気を自分のためにまとめるものです。

Overview

f:id:Marco3jp:20190910032255p:plain

lifeの構造

〜完〜って気分なんですが、大体全体図はこうです(元画像を含むツイートはこちら)。

life内に大きく5つの分類があって、必要に応じて問い合わせてViewScriptを受け取り表示するという仕組みです。

それぞれのアイテムやロケーション、アクション、イベントはrequireとeffectというFunctionを含むことが出来ます。これによって使用可能、移動可能、行動可能、発生可否やその結果を処理します。それらのFunctionにはparamsが渡さます。例えばeventであればstate.inventory.addItemでアイテムを追加してstate.lifeStatus.healthが減少。もしそのときにstate.lifeStatus.health < 30ならAパターン、それ以外ならBパターンのViewScriptを返す。みたいな処理をする形になります。

ちなみにitemはparamsを持っておらずstateがparamsを持っているのですが、これはstate.inventoryにitemが含まれていて、state.inventory.useでアイテムを消費するために持っています。なのでゲームを作る側からするとitemのほうがparamsを持っているという感覚に近いかもしれません。

早くも〆です。マジで概要だけ書きました。眠いので寝ます。完成させられたら天才なので自分で自分を褒められるようにがんばります。

Twitter見てて、努力してる人とか頑張ってる人を見ていて、私もやらないとな……という気になってきて動き始めた感じがあります。

ポエムのコーナー

私にだって世界は変えられる。せめて今日見る景色は変えられる。

私が私を褒めるから、私は私に褒められるように頑張ってほしい。

〆の〆

そんなことで一歩ずつ、でも少し急ぎ足で進めていきたいと思います。また記事にするか、動く姿を見せるか……という感じです。

なんかきりよくいい感じに〆られないのでここで筆を置くことにします。読んでくれた方ありがとうございます。

*1:ブログを書いていて気がついたのでIssueが立てました。なのでまだ実装されていません

のーたいとる(2019年9月2日版)

ブログを書かないと○されるので書きます(適当)

特に内容がないようww

私の場合だと独占したいって思いと、相手が幸せになってほしいという思いの板挟みが起こってしまって、おそらく身を引いて幸せを願うのが"美しい"と感じてしまうのだと思う。なんとも言語化しにくいのだけど、これは自己犠牲的というか、私の思いを押し込めるという行動に酔っているのだと思う。現実的に、それが結論を出してしまうことを怖がっているのだとしても、行動に酔ってさえいれば間違っていないといい切れる。

追記: なんとなく、きっと引かない選択肢に幸せはないだろうと気がついているのかもしれない。今の選択がどんなものでも、それが失敗の選択肢だなんて思って選んでいる人なんてそう多くないだろうし。まあ、成功だと思い込まなければやっていられないなんてこともあるけれど。

ショートストーリー

「それで、どうなったの?」

「結局のところ別れるのはやめたってさ。やめたところで何も解決してないのにね」

飲み屋で交わされる、浪費されてきた話題のようなものだ。多くの人が通ってきた人間関係の道だから誰にでも持論があって、いつまででも語り続けられる。

「好きって思いと、合わないなって思いが重なった時って何が起こるんだろうね。絶望? 失望? むしろ希望?」

「一方的に好きで合わないなら始まりもしないにしても、互いに好きだけど合わない、って気がついたときには絶望にも似た感情を覚えるだろうね」

別に好きの思いは万能じゃない。生活をともにするのなら特に。

「あーあ、彼女たちを見ているといいなぁって思っていたんだけどなぁ。いつも、たとえ私たちと一緒にいるときじゃなくても変わらないんだろうなって思っていた」

「わかる。多分何も変わらなかったんだろうな。互いが互いに自然にいて、ほとんどぴったりだったのに、私たちといない時間に起こる自然がちょっとズレていたっていうだけ」

油とタバコとアルコールの空気に、しんみりした空気が流れている。果たして人間が合うというのは一体どんなことなのか。人が生きていて、果たしてどれだけの確率でその感覚に巡り会えるというのだろうか。

「よし、酒を頼もう」

「私も飲むー。ストロングゼロピッチャーで頼んでくれない?」

まだまだ夜は明けない。これは浪費されるだけの物語のかけらだ。

それはそうと

いつも人と人という話題を見ると、ユネスコ憲章の前文を思い出す。

この憲章の当事国政府は、その国民に代って次のとおり宣言する。

戦争は人の心の中で生れるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。

相互の風習と生活を知らないことは、人類の歴史を通じて世界の諸人民の間に疑惑と不信をおこした共通の原因であり、この疑惑と不信のために、諸人民の不一致があまりにもしばしば戦争となった。

ここに終りを告げた恐るべき大戦争は、人間の尊厳・平等・相互の尊重という民主主義の原理を否認し、これらの原理の代りに、無知と偏見を通じて人間と人種の不平等という教義をひろめることによって可能にされた戦争であった。

文化の広い普及と正義・自由・平和のための人類の教育とは、人間の尊厳に欠くことのできないものであり、且つすべての国民が相互の援助及び相互の関心の精神をもって果さなければならない神聖な義務である。

政府の政治的及び経済的取極のみに基く平和は、世界の諸人民の、一致した、しかも永続する誠実な支持を確保できる平和ではない。よって平和は、失われないためには、人類の知的及び精神的連帯の上に築かなければならない。

これらの理由によって、この憲章の当事国は、すべての人に教育の充分で平等な機会が与えられ、客観的真理が拘束を受けずに探究され、且つ、思想と知識が自由に交換されるべきことを信じて、その国民の間における伝達の方法を発展させ及び増加させること並びに相互に理解し及び相互の生活を一層真実に一層完全に知るためにこの伝達の方法を用いることに一致し及び決意している。

その結果、当事国は、世界の諸人民の教育、科学及び文化上の関係を通じて、国際連合の設立の目的であり、且つその憲章が宣言している国際平和と人類の共通の福祉という目的を促進するために、ここに国際連合教育科学文化機関を創設する。

国際連合教育科学文化機関憲章(ユネスコ憲章)/The Constitution of UNESCO:文部科学省より引用

相互に知らないということは、究極的に戦争すらも招いてしまった。この文章もプロパガンダ的であるといえばそうなのだが、一旦そこには触れないことにする。

結局のところこのケースは他の国であるけれど、我々の生活で触れる人だって想像以上に別の世界に生きていて、本来は知る必要があるのにもかかわらず暗黙の了解のように思い込み、決めつけによって相手を定義しているんじゃないだろうか。

もっとコミュニケーションを取るという必要はあるのかもなって思ったりしたという話でした。まあ私にはあんまり関係のない話です。一方的に私について発信ばかりしているのですが、一向に私のことを知ってくれる人がいないなあと思っています。難しいね。

もう終わるよ

コミュニケーションって互いの情報交換だよねって話書こうとしたんですが、流石にもういいかなって思ったのでこのあたりで筆を置きます。

きっと美少女もこれくらい書いたら許してくれるでしょう。

ここまで読んでくれた人いたら感謝します。ありがとうございます。

のーたいとる(2019年8月25日版)

のーたいとるだけどテーマのある話。24時間テレビというインターネッツで忌み嫌われる存在の話。

はじめに

もともと私は嫌いなものに対してすべきことは『何もしない』だと思っている。なので端から"忌み嫌う"ことに批判的である。ただし、『誰かが嫌いと言うこと』が嫌いなわけではないことに留意してほしい。むしろその点は、なんでわざわざ嫌いと言うのかが気になっているところである。

今回記事にしたのは、なぜそこまで忌み嫌うのか、叩くことが目的になっているんじゃないか?という率直な疑問点、おかしな点を書いてみようとしたということである。

あと微妙なところであるが、障害を持った人が感動の種として使われているのは事実であると考えている。ただ、障害を持っているからではないと思っている。普段から感動をつくる番組なんて無限にあって、かつそれを求める視聴者がいる。単に24時間テレビでは障害を持つ人(など)にフォーカスがあるだけだと思っている。

チャレンジすることの意義

確かに先述したとおりでお涙ちょうだいな、感動のための苦難を用意して挑戦しているというのは事実かもしれない。少なくとも健常者に比べたら難度は高い(人もいるだろうし、そう見える)。その上、仮に望まない挑戦をさせられているのだとしたらそれは確かに咎められるべきだし、BPOも動くべきだし色々と問題があるはずだ。

けれどそうじゃなくて、障害を持った人が望んで挑戦したいというのなら、その挑戦自体を咎めるのは悪手だとしか思えない。例えば今年のこの企画なんて、個人で挑戦したいと言ったからって実行できるようなもんじゃないだろう。

『それはその人にとって難しいからやるべきじゃない』『なにか障害があるから挑戦するべきじゃない』なんて言葉は、少なくとも私には正気で発言できるようなものじゃない。まだまだ24時間テレビが存在する意義はあると私には思う。

予算とか

番組作るのにN円かかってるよとか、出演者にN円払ってるよ、募金募るくらいならそのお金を寄付したら?って理論、普通に破綻してると思うんですよ。テレビってほぼノンストップで毎日やってる中でこの番組があるわけで、その理論で言ってしまうとテレビ番組作らないで寄付し続けたら?みたいなおかしな話になる(益を寄付しろ!としても益のために番組を作っているわけでやっぱりおかしい話)。

普段のテレビ番組と違って、放送することで視聴者が寄付してみようって行動を起こすわけで、本来生まれるわけのない場所から寄付が生まれているんですよ。

あと、たしかにメディア――テレビは情報を取捨選択して伝えるわけだけど、それでも少なからず情報は伝えてる。私はあまりその世界に詳しいわけじゃないけど、あんまり例のない病気であったり、障害を持った人の生き方であったり、それをテレビが伝えるというのも一つの役割であるんじゃないかなと思っている。

終わりに

別にこの番組が好きとか嫌いとかあるだろうし、そもそもテレビというメディアが好きとか嫌いとかあるだろうから、それぞれがそれぞれでいいと思う。ただまあ、憎むがゆえに心が荒んでしまうなら、ひとまず離れて心を豊かにする方法を探したほうが幸せになれるだろう。


総じて感情的な話でエビデンスベース・ソースベースな話になっていないので、異論反論投げやすいと思うんですけど、言いたいことが伝わってくれるといいなぁと願っております。

例が少ない難病とか経済的な負担とかどうなのか知らなかったり、そういう人たちを実際に支える事もあんまり知らないなって改めて思いました。

発端はTwitterで、障害を持った人が更に苦難を課せられるのは……というツイートを見たことがきっかけでした。障害持ってたら夢持つなって言ってるようなことなのを自覚しているのか、理解に苦しみました*1。苦難を乗り越えずに叶えられる夢もあるかもしれないけど、苦難を乗り越えないと叶えられない夢だってあるじゃないですか。利益のためだろうが、例え偽善でも、苦難を乗り越えて夢を叶えようとする人を支えるのは悪いことだと思えません。

まあ番組の裏に何があるかなんて当事者しかわからないのだから、こうは言ったものの全部やらされてたことだったら可愛そうだなぁって気がします。雰囲気が特に好きなわけじゃないので24時間テレビ自体見てないんですけどね。

*1:確かに障害ゆえに叶えられなくなってしまった、叶えられない夢があることは事実だと思います。それに関して私はなにも言うことができません