【随時更新】自分向けLCK2019Summer終盤メモ
最終更新日(LastUpdate)
2019-08-15T19:00+09:00
残りの試合
08-10
○HLE(5 - 11) vs SKT(10 - 6)
○KT(5 - 11) vs JAG(0 - 17)
08-11
○GRF(11 - 5) vs KZ(9 - 8)
GEN(10 - 7) vs ○AF(10 - 7)
08-15
SKT(10 - 7) vs ○DWG(12 - 5)
KT(4 - 11) vs SB(11 - 5)
08-16
GRF(10 - 5) vs JAG(0 - 16)
AF(9 - 7) vs HLE(4 - 11)
08-17
KZ(9 - 7) vs KT(4 - 11)
SB(11 - 5) vs SKT(10 - 6)
08-18
DWG(11 - 5) vs GEN(10 - 6)
HLE(4 - 11) vs GRF(10 - 5)
重要な試合をチェックするための展開予想
基本的にプレイオフ進出が現段階でありえる上位7チームのみ特筆します。
08-10
HLE(4 - 11) vs ○SKT(10 - 5)
○KT(4 - 11) vs JAG(0 - 16)
- SKTが11-5になる
- (edited)と思ったのにHLEが勝ったので11-6になった
- (edited)JAG、つらそうだよね……
08-11
○GRF(11 - 5) vs KZ(9 - 8)
GEN(10 - 7) vs AF(10 - 7)
- どちらも重要なカード
- 特に下位側にとってゲーム差がつくのは避けたいところ
- GRFは16日にJAG戦、18日にHLE戦を控えていて、ここを取れると首位もありうる
- (edited)GRFが勝ったので優勝ライン13勝が濃厚か
- (edited)優勝ラインとは別に、プレイオフ進出ラインのほうも熾烈になってきた。GRF、DWG、SBが同率一位、GEN、AFが勝敗、SKTが勝数で並び同率四位になっている。
- (edited)内部的には順位付けにゲーム差が用いられている。おそらくプレイオフ進出ラインの5位の位置づけにはゲーム差が用いられるのではないかと思うので、BO3だからといってBO3の戦い方をしないケースも見受けられると思う。
08-15
SKT(10 - 6) vs DWG(11 - 5)
KT(4 - 11) vs ○SB(11 - 5)
- 一戦目は首位争いの好カード
- SBが12-5になる?
- SKTが頼んだTeddyになっている気しかしなくて負けた
08-16
○GRF(10 - 5) vs JAG(0 - 16)
○AF(9 - 7) vs HLE(4 - 11)
- GRFが1勝追加(11 or 12勝)
- AFが1勝追加(10 or 11勝)
08-17
○KZ(9 - 7) vs KT(4 - 11)
SB(11 - 5) vs SKT(10 - 6)
- KZが1勝追加(10 or 11勝)
- 二戦目は首位争いの好カード
08-18
DWG(11 - 5) vs GEN(10 - 6)
HLE(4 - 11) vs ○GRF(10 - 5)
- 一戦目は首位争いの好カード
- GRFが1勝追加(11 or 12 or 13勝)
残り試合数
- DWG - 2
- SB - 2
- SKT - 2
- GRF - 2
- GEN - 1
- AF - 1
- KZ - 1
メモ
(edited)試合結果の予想が外れるとここらへんのメモはあんまり意味をなしませんので、ここはほんとに私用のメモだと思っていただけるとありがたいデス。
GRFが11日のKZ戦に勝って、残りの下位層を倒しきった場合13勝を得る。
優勝ラインはこの13勝になると考えている。
DWGもSBもSKTもGRFも、残るすべての試合を取り切ることで13勝になる。
GENが優勝ラインに入る(=12勝が優勝ラインになる)ケースは以下のパターン
- 11日のGEN vs AFでGENが勝つ(GENの12勝のため)
- 11日のGRF vs KZでKZが勝つ(GRFの13勝阻止)
- 15日のSKT vs DWGでDWGが勝つ(SKTの13勝阻止)
- 17日のSB vs SKTでSKTが勝つ(SBの13勝阻止)
- 18日のDWG vs GENでGENが勝つ(GENの12勝のため)
書いてて思ったけど奇跡的な世界になってきた。
GEN、AF、KZは最終週に一カードしかないので、2-0を目指すことが必須条件になってくるだろう(KZは自力進出不可、2-0でKTに勝ち、AFがHLEに0-2で負け、GENがDWGに1-2以下の負けになることで順位決定戦が行われる)。
Spotifyの懐かし曲めぐり
お久しぶりです。Marcoです。
TLで作業用BGMにハッピー・ジャムジャム(しまじろう)を聴いてる人がいて、そこからつながってタイトルになります。
時期としては2003~2008頃の日中アニメ*1かつ、私が聞き覚えのある曲を適当に貼っていきます。
なお、量が膨大になるので、一作品につき一曲まで埋め込みで表示していきます。あと、よく耳にするものは控えめにしてます。
2003年以前放送
ふしぎの海のナディアOP『ブルーウォーター』
同ED『Yes, I will...』- Yes! I will…(21st century ver.), a song by 森川 美穂 on Spotify
カスミンED『星が歌った物語 〜ポロ兄ちゃんとタンちん君〜』
無人惑星サヴァイヴOP『僕らのメッセージ』
マーメイドメロディー ぴちぴちピッチOP『太陽の楽園』
同OP『Rainbow Notes♪』- Rainbow Notes♪, a song by 神戸みゆき on Spotify
同ED『大事な宝箱』- 大事な宝箱, a song by Lucia Nanami (CV: Asumi Nakada) on Spotify
同ED『世界で一番早く朝が来る場所』- 世界で一番早く朝が来る場所, a song by 中田あすみ, 寺門仁美, 浅野まゆみ on Spotify
2004年頃放送
マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュアOP『Before the Moment』
同ED『愛の温度℃』- 愛の温度℃, a song by 中田あすみ, 寺門仁美, 浅野まゆみ on Spotify
焼きたて!!ジャぱんOP『ホウキ雲』
他多数
2007年頃
家庭教師ヒットマンREBORN! 3rdOP『DIVE TO WORLD』
電脳コイルED『空の欠片』
同OP『プリズム』- プリズム, a song by Ayako Ikeda on Spotify
2008年頃
おとぎ銃士赤ずきんOP『童話迷宮』
同OP『Princess Rose』- Princess Rose, a song by Yukari Tamura on Spotify
オチ的なやつ
Wikipediaのこれ(2000年代前半のアニメ一覧)とかこれ(2000年代後半のアニメ一覧)を見つつ書いてたんですけど、あ~~懐かし~~曲あるかな~~ってSpotifyで検索して配信されてないケースが結構多かったので、ぜひ配信してほしいなぁと思ったりします。
知名度高い曲もそうだけど、当時の記憶が曖昧でもこれ聴いたことあったけ……みたいな思い出すために聴いたりもしたいし、当時の作品とか振り返りでみたときに聴けると嬉しいなと思う。
ここには書かなかかったけど、おそらく当時再放送してて見たCCさくらと、リアルタイムで見てたおとぎ銃士赤ずきんが今のオタク生活の原点かなと思っております。今後もよろしくおねがいします。
*1:当時の私は深夜アニメオタクではなかったので
プリッカソン#8に参加しました
こんにつはMarcoです。前回に引き続いてプリッカソンに参加してきました。簡単なレポートとよさを共有するために書いていきます。
自己紹介(長くなった)
Marcoっていいます。好きなものは表現すること、眼鏡、線とLeague of Legendsです。女児歴一年くらいになるかな……というくらいです。未履修がアイドルタイムプリパラの後半と、映画全般です。
好きなタイトルはディアマイフューチャーで、50話の上葉みあがかっこよすぎます。
好きなシーン、エピソードは多すぎます。
キャラクターは(推しというほどではないですが)みおん様と南委員長が好きです。テンションはともかく、あじみ先生もビジュアルが好きです。
曲はGet Over Dress-codeがダントツで、ThankYou BirthdayやReady Smile!!、LOVE TROOPER、胸キュンLove Songあたりが好きです。プリティーリズムの曲はそこまで昔に聞いたわけじゃないのに思い出ボムみたいな感情が押し寄せてきて普段聴けません。重さが桁外れです。
あさ
明け方まで別件の作業をしていた+朝弱いの攻撃により寝坊しました。急ぐのも得意じゃないのでのんびりしまくった挙げ句、投票したりしていたら到着時刻がめっちゃ遅れました。
以下が犯行予告の様子です(3:40頃)
遅刻して到着予定です(前もって告知)
— Marco.ts (@Marco_utau) 2019年7月20日
主に先週の課題をようやくデプロイ環境まで持っていけたので(ただし機能不足)、せめてデプロイ作業は終わらせたかったという言い訳付きで……
プリズム起床試験(起床は9:30くらい)
プリズム起床試験 ❌Failure
— Marco.ts (@Marco_utau) 2019年7月21日
現地
今回作業していたのはSubsShotStudioというUserScriptです。
github.com一言で言えば字幕画像のための字幕出力ツールです。
本来であればリアタイの録画など、字幕データを保有した上でしか作れなかった画像ですが、dアニメなどのストリーミングサービスに対して任意の文字列をオーバーレイ表示することによってそれっぽい画像を作ることができるようになりました。
某アイドルな活動をする作品(未履修)のDBが羨ましくて作ったという経緯があり、他作品やコンテンツでも使えるので割と推してます。
ただ、まだ柔軟な字幕が作れないのでPriImageに投げるのは避けたほうがいいかと思います(良くも悪くも捏造字幕が簡単に作れることとか、正式な字幕画像ではないとか色々ありますし)。
今回相談できなかったのですが、他のアニメ活用に関する開発をしていた方(セリフの検出とかシーン抜粋とか)ともうまく連携すると、割と字幕画像の幅を広げることも出来るんじゃないかと期待しています。
ちなみにコミットを見れば察しがつくと思いますが、これ自体は少し前に作っていたもので、プリッカソン当日はリファクタリングしようとして苦しんでいました。
最初は適当な1ファイル完結でいいだろーと思ってたんですが、実装が汚くなったのでちゃんとWebpack導入して複数ファイルやるか迷って、ここだけ書き直すなら行ける……あっスコープが……あっ……みたいなことしてました。何もしていないとも言います。
今ある機能
- 字幕表示
- 色変更
- フォント変更
これから作りたい機能
- 字幕位置の調整
- 複数の字幕を同時に表示
- ふりがなの付与
交流タイム・打ち上げ
あんまり喋るの(というかコミュニケーション、うまい距離感の取り方)が得意じゃなくて、自分が喋りすぎてしまってご迷惑をおかけしてないかひやひやしてますが、色々な情報を交換できてとても楽しかったです。
特に開発環境について、今のプロジェクトだとVagrantを触っていて、他を聞いた程度にしか知らなかったところでDockerが現状よく使われているかなーみたいなことを教えていただいたので、余裕が出てきたら触ってみようと思いました。
あとCD発売遅いなぁという件がやっぱ皆さん思っているようで、avexさん頑張ってください……という気しかしませんでした……(めるめるの新曲って一年くらいかかりそうですかね……今日欲しいんですけど……
しめ
前回より色々改善されていたところがあって、更に次回もまた改善していこうという方向性がとてもいいなぁと思っています。
こうやって"想い・好きの力"が形になっていくのを目の当たりにすると、プリティーリズムやプリパラ・プリチャンで描かれている"想い・好きの力"は決して夢物語なんかじゃないなと実感します。
会場を提供していただいたGaiax(ガイアックス) - 人と人をつなげ、社会課題の解決を目指すスタートアップスタジオさんや、主催のなかひこさん、設営のお手伝いをしてくださった方々、本当にありがとうございます。
プリッカソン参加メンバーの方々、今後もどうぞよろしくおねがいします。
ゆるくGCP周りのまとめ
Google Cloud Strage
"/hoge/huga/fu.png"というファイルを取るとしても、Objectの名前はディレクトリという概念が含まれないので、"/hoge/huga/fu.png"という名前として扱われている。(ここの下の方のObject name considerationsというあたり)はずだけどうまくいかず、外に公開しても問題なかったので(Goでいうところの)http.Getで取ってきてしまった。
Google App Engine
Golangのドキュメント、日本語版が2019年07月頃だとクソ古いのでダメ。
のーたいとる(2019年7月18日版)
いろいろと考えていたけど、事が重すぎて言葉にできない。費やしたすべてがこんなことで失われてしまうなんてどうしたら考えられるんだ。このことで失われた夢や希望はどれだけあるんだ……?
同時に、表現というものが持ってるものを再認識した。表現できるということは素晴らしい。生きている限り表現し続けなければならない。今の私には、ただそれ以外に言える気がしない。
生きているというのは死に続けるということだ
人は生きているだけで死んでいく。
死んでしまったら取り返しがつかないなんていうけど、過ぎていく時間の取り返しがつく人だってこの世には存在しない。
あのときにもう一度戻りたいなんて過去を思い出して泣けるなら、きっと息絶えたあとも泣いているんだろうなぁ。
2chコピペを読んでいてふと思った話。どこかの誰かの話なのに眼前に記憶が浮かんできて、ああもうそんなときに戻ることなんて出来ないんだって、過ぎていく時間に取り返しなんてつかないんだって思ったことから書いてみた。
『つまり、あっという間に過ぎ去った義務教育の儚い景色は、死後の世界から見たものだった。』という一行をどこかに入れようとしたんだけど、どうも突拍子もない展開になっちゃうので蛇足だと思って外してみた。
生まれてから死ぬまでという話で、過去に読んだ作品だと家族計画(特にアフターストーリー)とかこなかなで生死観を描かれていたけど、結局のところ"自分がどう生きたいか"ということが大事かなあと思っている。ある意味で言えば"なりたい私"の話にもなるね。
私の性格上というか来歴上、経験上、人生上、過去にすごく縛られているなと思うと同時に、過去が好きで仕方がないというか、無限の分岐で楽しめる最高のアドベンチャーゲームみたいな感覚で見ているので、これみたいな文章にアウトプットできたのは割と興味深い出来事だなぁと思う。
ちなみに今こんなことをしている場合ではないので、そろそろ筆を置いてキーボードを叩くことにします。まあこれもキーボードで叩いてるんですけど。はい。
突貫翻訳 キンプリ10話メモ
キンプリ10話メモ
Eve Hatsune
Area: 0001
プリズムショーの始祖。プリズムの煌めきを伝播させることに貢献した。
Mikoto Kadowaki
Area: 0066
コーディネートを通じた新たな価値観を生み出した
Kanae Yamada
Area: 0100
プリズム空間とプリズムストーンを発明した。プリズムの煌めきを広めるための基盤を築いた。
Cosmo Hojo
Area: 0256
ファッションデザイナーとして世界で活躍した。先進的なデザインを考案し広めた。
Kei Takigawa
Area: 0400
オーロラライジングを考案した。世界中のスターのトップスタンダードにふさわしい。生涯をスターの育成のために貢献した。
Aira Harune
Area: 0476
プリズムクイーンの勝者。オーロラライジング・ドリームを成功させた。世界中のスターに夢を届けた。
Mia Ageha
Area: 0477
グレイトフルシンフォニアを完遂した。世界中にプリズムアクトを広めた。
Maria Himuro
Area: 4989
プリズムクイーンに勝った後亡くなった。世界中の数え切れない人々を感動させた。