ゆるくGCP周りのまとめ

Google Cloud Strage

"/hoge/huga/fu.png"というファイルを取るとしても、Objectの名前はディレクトリという概念が含まれないので、"/hoge/huga/fu.png"という名前として扱われている。(ここの下の方のObject name considerationsというあたり)はずだけどうまくいかず、外に公開しても問題なかったので(Goでいうところの)http.Getで取ってきてしまった。

Google App Engine

Golangのドキュメント、日本語版が2019年07月頃だとクソ古いのでダメ。

のーたいとる(2019年7月18日版)

いろいろと考えていたけど、事が重すぎて言葉にできない。費やしたすべてがこんなことで失われてしまうなんてどうしたら考えられるんだ。このことで失われた夢や希望はどれだけあるんだ……?

同時に、表現というものが持ってるものを再認識した。表現できるということは素晴らしい。生きている限り表現し続けなければならない。今の私には、ただそれ以外に言える気がしない。

生きているというのは死に続けるということだ

人は生きているだけで死んでいく。

死んでしまったら取り返しがつかないなんていうけど、過ぎていく時間の取り返しがつく人だってこの世には存在しない。

あのときにもう一度戻りたいなんて過去を思い出して泣けるなら、きっと息絶えたあとも泣いているんだろうなぁ。


2chコピペを読んでいてふと思った話。どこかの誰かの話なのに眼前に記憶が浮かんできて、ああもうそんなときに戻ることなんて出来ないんだって、過ぎていく時間に取り返しなんてつかないんだって思ったことから書いてみた。

『つまり、あっという間に過ぎ去った義務教育の儚い景色は、死後の世界から見たものだった。』という一行をどこかに入れようとしたんだけど、どうも突拍子もない展開になっちゃうので蛇足だと思って外してみた。

生まれてから死ぬまでという話で、過去に読んだ作品だと家族計画(特にアフターストーリー)とかこなかなで生死観を描かれていたけど、結局のところ"自分がどう生きたいか"ということが大事かなあと思っている。ある意味で言えば"なりたい私"の話にもなるね。

私の性格上というか来歴上、経験上、人生上、過去にすごく縛られているなと思うと同時に、過去が好きで仕方がないというか、無限の分岐で楽しめる最高のアドベンチャーゲームみたいな感覚で見ているので、これみたいな文章にアウトプットできたのは割と興味深い出来事だなぁと思う。

ちなみに今こんなことをしている場合ではないので、そろそろ筆を置いてキーボードを叩くことにします。まあこれもキーボードで叩いてるんですけど。はい。

突貫翻訳 キンプリ10話メモ

キンプリ10話メモ

Eve Hatsune

Area: 0001

プリズムショーの始祖。プリズムの煌めきを伝播させることに貢献した。

Mikoto Kadowaki

Area: 0066

コーディネートを通じた新たな価値観を生み出した

Kanae Yamada

Area: 0100

プリズム空間とプリズムストーンを発明した。プリズムの煌めきを広めるための基盤を築いた。

Cosmo Hojo

Area: 0256

ファッションデザイナーとして世界で活躍した。先進的なデザインを考案し広めた。

Kei Takigawa

Area: 0400

オーロラライジングを考案した。世界中のスターのトップスタンダードにふさわしい。生涯をスターの育成のために貢献した。

Aira Harune

Area: 0476

プリズムクイーンの勝者。オーロラライジング・ドリームを成功させた。世界中のスターに夢を届けた。

Mia Ageha

Area: 0477

グレイトフルシンフォニアを完遂した。世界中にプリズムアクトを広めた。

Maria Himuro

Area: 4989

プリズムクイーンに勝った後亡くなった。世界中の数え切れない人々を感動させた。

台湾MSI旅行記 Day1

はじめましての方ははじめまして、お久しぶりの方はお久しぶりです。Marcoです。

今回は台湾で開催されるKnockout Stageの、準決勝二日目(G2vsSKT)と決勝戦の観戦のために台湾にやってきました。

今回の記事のメインは台湾旅行ではなく、MSI観戦に関する話と、ちょいちょい写真を乗っけたいというものになってます。よろしければ読んでいってください。

チケットについて

まずMSIの観戦に必要なのはチケットですが、チケットはアプリからQRを表示するだけでおkでした。日本語使えるスタッフがいたこともあってスムーズにいけましたし、このチケット持ってるんだけど場所どこ……みたいなことを各地にいるスタッフに聞いて、どうにか席にたどり着けました。

入場関係

入場時にはカバンの中の確認を行います。もし飲み物があった場合は安全か確認するためその場で一口飲んでもらうという仕組みです。フライトの都合で少し遅れて入場だったので、開始前に入場ゲートがどんな感じになっていたのかはちょっとわかりません。

会場内

思ったよりも簡素と言うか、てっきりWCSみたいな装飾とかあるかなーと思っていたら何もありませんでした。物販は飲食物だけ確認できました。グッズとかほしかったんだけど売ってなかったです。試合前ならもしかするとあるんですかね……(正直ありそうな気配がない、他の観客も持っている感じがないので売ってない気がします)

ホール内

ホール内は大きなビジョンが3つ若干高めに、前向きと両サイド側向き(90度で配置しているわけではなく、少し角度をつける程度)に付いています。その下にはDragonやBaronの取得演出をするためのモニターがあり、両チームサイドにチャンピオンを並べるモニターがありました。私は二階の手前側だったので、おそらく一階席の方は相当首が痛かったはずです。選手を見たいならともかく、案外試合をしっかり見たいなら低ランクな席のほうがいいのかもしれないですね。

写真(注意:試合結果に関わるものがあります)

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終了前の会場の様子

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終了後の会場の様子

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ヒーローインタビューの様子

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入場時につけられたスタンプ

学習曲線は大事という話

そうなんだ桃山

以前より学習曲線という言葉が気に入っています。これは主にLeague of Legendsのバランス調整周りで公式的に使われていたことで知りました。他の用法はさておき、LoLにおいては『あるキャラクターを使った回数と勝率』を曲線で表すものです。ちなみに用法としては、その上昇率などをキャラクターの調整の参考にしているようです。

話は少し飛んで、1万時間の訓練という文章をご存知でしょうか。その中で以下のような節が出てきます。

現在の能力を少し越える課題に取り組むことが重要である。

学習曲線というのは連続した線でなければならず、今のパフォーマンスに対して10倍のパフォーマンスを目指しても曲線が分離するわけではないのです。

何が言いたいのか

PHP初めて書く+第二言語の初取得というのに、APIを作る+フレームワークに乗る+パッケージ管理マネージャーを使うという0から50を目指すのはやめろという戒め。でも作りたいものがあるので作るけど、結構メンタル的にきびし〜〜ってなってる。

以前から悩みのひとつとして、"ものが作りたいvs学び"の結論が出てないというのもある。私としては"作りたいものを作る"というのが一番なのは確かなんだけど、作りたいものを作ってれば生きていけるわけじゃないし、だったら新しい学びに取り組まないといけないのかなって予防線がある。

怪文書

そういう意味では最近仕様書を書く機会があったりしたのも、確かにものを作るのには必要だけどつらい……この工程ってなんかめんどくさいよなぁ人間ってコンパイラでしかないのか……みたいな、こう、自然言語プログラミング言語の中間業者する虚無はいかがですか……ここが/dev/nullですか……? みたいな。結構色々と学ぶことも思うこともあったのでマイナスではないんだけど、それがしたいかって言われるとんなこたぁねえよってなるし、今思ったのは自然言語の設計が悪いのが元凶じゃん、は? なんなんだよ。キレそう(キレてる)。テンションマックスリラックス〜。

そろそろ落ち着け

わかったダヴィンチ……。それはそうと、キンプリのせいでTRFの曲を聴いてる。masqueradeが以前にもまして好きになった。avexさん、頼むからよぉ……キンプリのソロCDはハイレゾ版もくれよぉ……96kHz/24bitで頼むよぉ……。

それはそうと(2回目)

最近あろみか、南委員長らぁら、すずまりが気になってる。南委員長のアンダーリム最高すぎて無理……。

【ネタバレ】キンプリ四章の違和感

そもそも、これまでのキンプリは"想いで超える"ってスタイルだったんだけど、今回"想いで傷つける"という禁じ手を行った結果、シンにできることは(謝るという)形で伝えるしか方法がなかった。

そんな禁じ手すらも使っているのに、なんで菱田監督は赦すことを許容したんだろう。

赦す人もいるかもしれないけど、誰もが赦すわけじゃない。確かにプリズムショーで誰もを笑顔にしたいのはわかる、わかるけど、謝るという形で傷ついた人だれしもが許してくれるなんて世界は間違っている。

いやまあ、禁じ手を使いやがったのはシャインってやつで、赦されるべきはシンなので合理的と言えば合理的だけど、でも非論理的だし、シンにはとても申し訳ないけどここで赦されるのはおかしいよ。会場どころかスクリーンの前でシャインに傷つけられた人間がいるだろうに。

あのときのシンは、どこか一人でも悲しむ人がいたならステージから降りただろうし、ステージにもう上がれなくなっていたかもしれない。それをプリズムの煌めきではなく、赦すことの強要で解決した。なんでなんだ。

あー。いや書いてて、会場の人間はこれはシャインじゃなくてシンだって、なんとなくわかったという解釈も浮かんできた。さっきとは違う、危険な存在ではないと認知した。うーん……ちょっと無理がないかなぁ。

余談

この記事自体はTwitterに流れてきた他の方の記事に触発されて書いたんですが、キンプリ歴の短い私にとっては以下に同意できていません。

プリズムショーはみんなを笑顔にするもの

"プリズムショーでみんなを笑顔にしたい"のは、それそれのスタァの想いであり、それを実現するために努力をしていて、結果としてプリズムショーでみんなを笑顔にできている、ということだと解釈しています。

どこかで言及されていたら申し訳ないんですが、監督自身が"プリズムショーでみんなを笑顔にしたい"と考えていると断言できません。同様に、このプリティーシリーズのすべての存在が"プリズムショーでみんなを笑顔にしたい"と考えていると断言できません。

と書いたものの、何もかも根拠が無いので申し訳なくなってきた。はわわ~すみません~。