いつかの自分たちのためのメモ

やっほーMarcoです。ここ数ヶ月ほどSARS-CoV-2によって引き起こされるCOVID-19が生活を一変させています。

これは私が経験したことの記録であって、同時にその反省を考えてみようとしたものです。なお、この中に書かれたことはたしかに自分が経験したことではありますが、どこの誰にでも当てはまる出来事ではないです。(身の回りで○○がなくなった、というのは別の地域で起こっていないかもしれません)

誰かを騙そうという意図があって書いているわけではありませんが、細かなところまで気にしてしまったりする方は国の機関がリリースしている情報を探して読んでください。あなたは私を信じるべきではありません。

この文章は執筆段階ではHatenaBlogに書いていますが、後に自分のドメインmarco.plus)内にも置いておく予定です。

いつこの文章を読むのかわからないので今の時代(2020年)をざっくり書いておくと、いわゆるITがそれなりに広まりつつあって、業種によってはリモート・ビデオ通話などが採用されたり(あまり多くない印象ですが)、ロボットによる自動化なども段々と進みつつある、くらいの時代です。まあつまり、ITの恩恵は確かに広くが享受しているとはいえ、まだまだ取り入れられる場所は多いって感じですね。ただこう、メディア周りだとインターネットに移りつつあってテレビ離れなどの影響が出てきているのは感じます。

さて、この次の章で身の回りに起こったことをざっくり書いて、その次に反省など、最下部に時系列を追って私のツイートをメモしたりします。

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のーたいとる(2020-03-27版)

はぁいMarcoですよ~。

酔っ払っているときは深夜帯のツイート数が明らかに増えるので、抑制の意味も込めてブログを書くことにしました。

今は『モノローグ』(秋山黄色さん)を聴いています。追記:書き終えるときには『Get Over Dress-code』になってました(ランダム再生なので、その間はこの記事の投稿時間から last.fm とか見て確認して)。

さてそれはそうと、何を書きたいかって言うと、『自分の情報を明かしてくれない相手は究極的な信用を置けない』という話です。

まあそりゃそうだろ(完)みたいなところなのと、私は信頼できる友人というのがいないのでまず話を広げることができません。頭おかしいのかと思うでしょう? 酔っ払ってるってことで免罪符になりませんか?

酔っているということが免罪符になるのか? というのもさっき考えてました。なんか、Twitterもそうなんですけど、チャットでも「酔っ払ってるからおかしな発言をするかもしれない」と発言しがちです。

これは自分の情報を公開しつつ、今後起こる行動に対する免罪符となるように発言しているように自分でも思っています。ただ、酔っ払っているときのおかしな発言というのは、発言の敷居が外れた結果、普段の自分が発言しないことを発言しているだけにしか過ぎず、つまり、アウトプットとしてようやく出てしまったものであって以前から自分の中にあったものじゃないかとも言えます。

まあ、自分は(少なくともツイッターのログなどを見る限り)記憶を失うほどに酔って、そもそも日本語として成立していないようなおかしな発言で迷惑をかけてしまった経験がないのもあって、この「酔っ払ってるからおかしな発言をするかもしれない」が"普段の自分が発言しないことを発言しているだけです"という意味合いになっているのはありそうです。(なので、マジでトチ狂ってチャットに意味不明な文字列を連投する癖がある人は事前に言っておくと周囲が心配せずに済みます)

なんか私を知っている人ならわかると思いますが、ず~~~~~~~~~~っと恋愛周り(というか異性周り? 恋愛ってなんだかわからないや)は私にとって激重な存在なので、酔うとその周りが強く脳を支配してくる気がします。

おそらく将来、いつか親密な中の異性が確立するなら、それはアルコールがどこかに挟まってなにか良い方向に傾いたんだろうなという気がします。そうじゃないと私は私のハードルを飛び越えられないでしょう。多分。

もしくはまあ、私が好きになった相手が私を好きになって、アプローチされたら完全勝利ですよね。そりゃそうだ。もう完全に受け身なので、多分その後の人間関係がうまく行かなくて死ぬと思います。私は社会を形成するなら発言したい側なので、小社会である家族を形成するときには発言できないと死なので、"恋愛において発言しない私"を好きになってしまったならそれはまあ可愛そうにって感じです。このブログを読んでくれたらいいですね。

さあなんか、いよいよ内容がないようwという具合なので閉じましょうか。

今日、というかまあ実際は昨日なんですけど、一番思ったのは『自分の情報を明かしてくれない相手は究極的な信用を置けない』なので、多分一生そんな人間が私の知りうる領域に現れねえなHAHAHAってところです。

じゃあまたなんか、気分で1000文字以上書いたの頭おかしいので寝ます。読んでくれた上に理解して同意した異性は私とデートしてください。あんまいると思えないけど。

それでは。

アイドルゲームへの道:ある日の景色1

はい、Marcoです。Twitterでしゃべっているとおりアイドルゲームを作っています。

これは諦めきれなくて再び手をつけたものであって、私にとってアイドルゲームっていうのはいろんな感情が詰まってる存在なんですよ。

とまあそんなクソ重い感情をしゃべるためではなくて、アイデアをまとめたりするのと公開をかねてブログの記事にしました。

最初に思い立ったとき、掟を用意しました。

・プレイヤーはアイドルにとって一人目のファンであること
アイドルマスターに近道はないこと
・東京ドームは必ず最後の舞台であること

ちょっと最後は誤解されてしまいそうなので注釈として、『必ず最後の舞台』というのは、東京ドームでライブを行うときはそれが最後のライブとなること、という意味合いです。どんな結果でも必ず最後の舞台がドームである、という意味ではないです。

あと企画中に使ってる『アイドルマスター』って単語は、THE IDOLM@STERのことではなくて、アイドルって概念の頂点、トップアイドルの中でも究極的な存在、みたいな概念として使っています。正式な用語として使うかは未定ですね。

んでまあ、アケマスや箱マスを強くリスペクトした上で、完全にオリジナルなゲームシステムで作る予定です。

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LCS 2020 Spring Week7

おはようございます。Marcoです。

せっかくなのでいつも見ているLoLの試合関係について記事を書いてみることにしました。

以前までは惰性で見ていたLoLの競技シーンですけど、少しでも何か得たいなって思っていて、あんま英語得意じゃないのでLoL配信で使われた英語まとめをつけてみたりとかしてました(普通に中学レベルっていわれる英語でもわからんことあるので、恥じらいを捨てていくスタイルです)。

その一環で今度は試合そのもののメモ、展開とか面白かったところを書いてみるって感じですね。

とはいえ全試合書くのは難しいと思うので、ピックアップした試合を書くことにします。

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【ネタバレ有】グラブル6周年イベントの話

タイトルの通りネタバレを含むと思います。イベント内の情報だけじゃなくて、メインストーリーとかキャラエピとか、私の知っている領域すべての情報を含む可能性があるので注意。

イベント情報としては十天衆の話、特にシスについてということくらいしか知りません。

自分の知識としては、加入済み十天衆はソーン、シエテ、エッセルの三人となっていますが、そこそこ昔のことなのでフェイトエピの記憶は曖昧です。

メインストーリーについてはナルグランデ空域の終わり、130章までプレイ済みで、一応ちゃんと一周は読んでいます。少なくともスツドラはわかるぞ。ポンメルンさんすき。ストイベはちまちま読んでましたが、組織関係については記憶に殆どないので飛ばしているかもしれないですね……。

ということで読み始めます。

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