のーたいとる(2020-03-27版)

はぁいMarcoですよ~。

酔っ払っているときは深夜帯のツイート数が明らかに増えるので、抑制の意味も込めてブログを書くことにしました。

今は『モノローグ』(秋山黄色さん)を聴いています。追記:書き終えるときには『Get Over Dress-code』になってました(ランダム再生なので、その間はこの記事の投稿時間から last.fm とか見て確認して)。

さてそれはそうと、何を書きたいかって言うと、『自分の情報を明かしてくれない相手は究極的な信用を置けない』という話です。

まあそりゃそうだろ(完)みたいなところなのと、私は信頼できる友人というのがいないのでまず話を広げることができません。頭おかしいのかと思うでしょう? 酔っ払ってるってことで免罪符になりませんか?

酔っているということが免罪符になるのか? というのもさっき考えてました。なんか、Twitterもそうなんですけど、チャットでも「酔っ払ってるからおかしな発言をするかもしれない」と発言しがちです。

これは自分の情報を公開しつつ、今後起こる行動に対する免罪符となるように発言しているように自分でも思っています。ただ、酔っ払っているときのおかしな発言というのは、発言の敷居が外れた結果、普段の自分が発言しないことを発言しているだけにしか過ぎず、つまり、アウトプットとしてようやく出てしまったものであって以前から自分の中にあったものじゃないかとも言えます。

まあ、自分は(少なくともツイッターのログなどを見る限り)記憶を失うほどに酔って、そもそも日本語として成立していないようなおかしな発言で迷惑をかけてしまった経験がないのもあって、この「酔っ払ってるからおかしな発言をするかもしれない」が"普段の自分が発言しないことを発言しているだけです"という意味合いになっているのはありそうです。(なので、マジでトチ狂ってチャットに意味不明な文字列を連投する癖がある人は事前に言っておくと周囲が心配せずに済みます)

なんか私を知っている人ならわかると思いますが、ず~~~~~~~~~~っと恋愛周り(というか異性周り? 恋愛ってなんだかわからないや)は私にとって激重な存在なので、酔うとその周りが強く脳を支配してくる気がします。

おそらく将来、いつか親密な中の異性が確立するなら、それはアルコールがどこかに挟まってなにか良い方向に傾いたんだろうなという気がします。そうじゃないと私は私のハードルを飛び越えられないでしょう。多分。

もしくはまあ、私が好きになった相手が私を好きになって、アプローチされたら完全勝利ですよね。そりゃそうだ。もう完全に受け身なので、多分その後の人間関係がうまく行かなくて死ぬと思います。私は社会を形成するなら発言したい側なので、小社会である家族を形成するときには発言できないと死なので、"恋愛において発言しない私"を好きになってしまったならそれはまあ可愛そうにって感じです。このブログを読んでくれたらいいですね。

さあなんか、いよいよ内容がないようwという具合なので閉じましょうか。

今日、というかまあ実際は昨日なんですけど、一番思ったのは『自分の情報を明かしてくれない相手は究極的な信用を置けない』なので、多分一生そんな人間が私の知りうる領域に現れねえなHAHAHAってところです。

じゃあまたなんか、気分で1000文字以上書いたの頭おかしいので寝ます。読んでくれた上に理解して同意した異性は私とデートしてください。あんまいると思えないけど。

それでは。