プリッカソン#7に参加しました
どうもMarcoです。本日はプリッカソンに参加してきたので、「詳しめな自己紹介・やったことの共有・忘備録」になってくれ~と願いを込めて記事を書いていきます。
作っているものについては結構あとのほうになるので、時間ないんだけど:anger:って方はToCから飛んでってください。
若干詳しめの自己紹介
現地ではプリティーリズムを昨年末から見始めた~みたいな話をしましたが、プリティーリズム以外も含めての自己紹介。
- プログラミング歴1年半くらい、フロントエンドを趣味でやってる
- 学生
- 好きな話はDMF、アイドルという概念を描いた最高の物語であると思う
- 高峰みおん、レオナ・ウェストがかわいい
- 眼鏡スキー(ハーフリム主義)
他コンテンツを含めた自己紹介
- League of Legendsってゲームがめちゃくちゃ好き
- 文章書くのがとても好き(シナリオ書くのも好き)
- I've Sound、堀江晶太、Ryoの曲がとても好き
- 線が好き
その他好きなものを羅列したのが私のサイトにあります。
ちょっとした悩み
あと、喋るの好きだけど人間関係は得意じゃないので好みの合う友達がほしいと思ってます。現状の最適解が、「自分が自分を大好きになればいい・自分に話す」なのをどうにかしたくて悩んでる。他人という、完全に知る・理解することのできない存在と相容れることがどうしてもうまくいかない。
今日のハイライト
朝寝坊
普通に寝坊してしまった()
— [KINPRI]Marco.mite (@Marco_utau) 2019年4月7日
起きたら家出る予定時刻過ぎてたかからね。びっくりしたし申し訳なかった。
選挙寄った
投票ノルマ達成(これで日本はバブル到来待ったなし)(そんなわけがないだろ)
— [KINPRI]Marco.mite (@Marco_utau) 2019年4月7日
私の応援しているCloud9というチームが負けた
League of Legendsというゲームのプロリーグなんですが、負けてしまいました。電車の中でマジで頭抱えてた。おかしな人だよ。
負けてしまった……
— [KINPRI]Marco.mite (@Marco_utau) 2019年4月7日
Get Over Dress-codeで死んでしまう
ここ最近この曲にどっぷりで、特に『どんな時間も勝利って瞬間に続いてるって信じている』って歌詞が最高に好きです。ほんとに頑張れる。コンテンツから元気をもらうって、ほんと最高の関係ですよね。
えっいやマジかよ(ちょうどこの曲に落とされたところ #prickathon— [KINPRI]Marco.mite (@Marco_utau) 2019年4月7日
さっきから曲がよすぎてコマンドを大量に間違えまくる #prickathon
— [KINPRI]Marco.mite (@Marco_utau) 2019年4月7日
このあとは黙々と作業
大体ゲームのルール決めたりSlackのほうで相談させてもらったり、キャラクターとかステータス、スキル、スキルのタイプ(ドリブルとかシュートとか)とかをモデルクラス化してました。
成果物とかまとめ
作ろうとしたもの
プリズム式超次元サッカー(プリズムスリー)
ターン制ストラテジーゲームになる予定です。オーロラライジングvs最終回レベルのきらめきフューチャースターみたいな対決があったら面白そうだなとか。
今のところできたやつ
package.jsonが若干ミスってて、そもそもbabel通してないのに依存に入ってたりします。直します。
制作上の小噺
環境構築周り
初めてフロントエンドの環境を自分で作りました。まあ他人が作ったのを見よう見まねでやったんですけど……。今回は「やってみなくちゃわからない」をテーマにしていたので、動いただけでも挑戦したことは間違いじゃなかったなと思いました。
あと開発環境はsystemd-nspawnというやつでdebianを用意してあります。設定書いてホストのディレクトリをBindしてあるので、特に考えることもなく仮想内から作業ディレクトリをnpm run startできます。
最近環境を立ててなかったのでsudoないことに焦りました、visudo叩いてなくて、sudoもなくて、そりゃ当たり前ですよね……。あとwheelも存在しないんですね。Linuxなんもわかりません。
コーディング
ここ最近、ずっとプロジェクトのほうでコードを書いていたので、思うがままにPRもなくコードをバシバシ書くのフリーダムだな~~~って楽しんでました。
まあまだロジックにたどり着く以前なんですけど、vue-routerを用いたシーンの管理とvuexとlocalStorageを用いた高耐久な構成が結構気に入ってます。今後の実装も楽しみ。
机の高さ
お貸ししていただいた手前申し訳ないところもあるんですが、テーブルがちょっと高くて姿勢が辛かったです……。背中・腰が微妙に痛いなぁと思ったりしてる。
まとめ
いろいろ出来てよかった。チャレンジするって大事ですね。こういう企画がなかったら多分やろう!って気にならなかっただろうと思う。今後も企画があれば是非参加したいです。
一方ツイートしたんですが、どうしても開発時間が増えれば喋る時間も減っちゃうから、技術ネタ・プリリズネタともに言いたいし聞きたかったなぁという残念な気持ちも少しあります。
現地でしか出来ない作業もあれば会話もあるわけで、じゃあどっちが優先なんだ!っていうのは難しいですね。情報交換したいなと思っている人は少し作業を早めに切り上げて1hくらい喋る時間に充てるとか、各々がやりたいようにできる仕組みを提供するのが妥当な案なのかなと思いました。(発表ももう少し工夫の余地がありそう?)
反省点・改善案・ボツネタはまた別の記事にたくさん書きます。そっちも読んでください。
最後になりますが、会場の手配や主催、設営を手伝ってくださっていた方々、様々なアイデアを形にしてプリズムの煌めきを降らせてくれた方々、本当にありがとうございました。これからは私もプリズムの煌めきを広められるようにがんばります。
そこそこ長かったけど読んでくださった方ありがとうございます!次の記事もよろしくね!(いつ書けるかちょっとわからないですがハッシュタグつけて投げます)