日記:2020-04-10

なんか気がついたら夕方ですね。お昼に起きてから動画見たりLoLやったりしてました。

T1vsKTの試合です。楽しみですね。

Game1、序中盤に寄せたKTが4ドラゴンストレート確保 + ヘラルドという圧倒的なオブジェクト確保速度でSKTのスケーリングを待たずにエルダー + バロン2を確保してGG。KTのゲームの展開力を見せつけた形になった。

Game2はどちらも集団戦に強めな構成をしつつ、SKTはカサディンをピックしてレイトゲーム構成を組んだ。SKTはオラフの序盤の強さを生かしてドラゴンをうまく取ったりとどうにかしのいではいたものの、集団戦でうまく決められずKTが勝ちきった。

キラッチュ擬人化(?)がビカラちゃん的な印象強くて公式に負けちゃう……ってなってる。EDのイラストがいいのもあるし、メルパン擬人化との色合いとかすごく相性いいなって……。

クラッツ美味しいですよね。それはそうと、乙種焼酎だと霧島なら若干飲める。でも別に飲みたいかって言われると……。

甲種焼酎はキンミヤしか飲んでないけど炭酸水で割っただけでも割といいし、オレンジジュースとかお茶とか色々合わせられていいね。

その延長線で次はウォッカを試してみようかなって思ってる。まあストレートで飲む気はなくて、ピュアウォッカを割ってみてどうかなっていう感じ。売られてるチューハイもいいけど、自分なりに色々遊んでみたいなっていうのがある。主要素になる飲み物もお酒を飲まない方におすすめできるようになるし、自分の知見が広がるのはいいことですね。

そういえばここ一週間くらい研究の方に手を付けてたら全然アイドルゲームの進捗がないや。メインシナリオ部分くらいは考えておかないとな……。

君が望む永遠、どこに行っても絶望しかなくてどうしたらいいんだよって感じ。なんていうか想像していた鬱ゲーって言葉とは違う。想像していた鬱ゲーってさよならを教えて的なインパクトかと思ってたんだよ。ほんとに鬱な気分になるのってDotダメージ的な、継続的に絶望しか見えないみたいな、叩きつけるんじゃない痛みなんだな。

「お願いだから、もっと強く掴んでくれ」ってセリフに乗っかる3年間、あまりにも重すぎて天才……。弱くなってしまったから助けたくなるという自分の思いが、心のなかで反響している描写として素晴らしいと思う。そしてそのあとの「奥歯を噛み締めて、オレは遥に背中を向けると、すぐそこにある遠いドアに向けて足を踏み出した」って描写が、露骨なんだけど本当に重い。

このシーンになって遥の中の人の演技が刺さるなぁって実感している。

ここに「振り向く」って選択肢をおいて、かつそれがルート分岐になってるって、製作者の性格悪すぎない!?!?!???!?!?????

まじで女のバトルって感じでやべえ……。いやぁ……こわ……。

あの、某ファミレスのルートとかその他楽しみである一方、絶対なんか地雷埋め込んでるだろって予感しかなくてしんどいんですよね。

この物語における「帰ろっか」のあまりの重さ……オチにこれは……強すぎる……。