Marco3jp Advent Calendar 2020: 4日目 夢について
4日目のやつをあとから書いてます。
今日は夢の話。……寝て見る方の夢の話です。いつかに見る夢はまた今度書きます。
若干狂気じみてるのでMarco3jpオタクじゃない人は気をつけてね!
本編
寝てみる夢の中に、皆さんの世界ってありますか?
私は私の世界がある気がします。よくわからないけど、何度も見る世界があるので、きっとあれは私の夢の世界なんだろうなと思うものがあります。
ここ数ヶ月?くらい、なんやかんや夢世界は同じらしく、同じロケーションとか設定の共通化とかされていて見ごたえがある
— Marco.vue (@Marco_utau) September 29, 2020
なんか夢の中でだけ訪れたことのある場所がいくつかあるんだけど、どこも奇妙な雰囲気で、直線的で四角をつなげたみたいな造形で距離感が一回り大きくて、少し先にはもやがかっていたり、自分と一緒にいる人以外ほとんど現れなかったりと、独特の世界観が存在するのよね。
— Marco.vue (@Marco_utau) April 29, 2020
とか、
寝てるときの夢、原作も演出も出演も何もかもが私なので天才的なドラマ一本私のために生んでる感覚で天才なのよね……
とかGoogle Keepに書き留めてあったり、
謎の工場?醤油?そこに行くのにエレベーター必要、下が下記した港
マンション?
学校と学校の距離がやけにある?中学から小学校に向かうときの広場がなんか変な雰囲気だったような気がする
港みたいなんだけど海にモヤがかかっていて何も見えなくて、やけに先が飛び出てるみたいな
とかもある。 あとツイッターに色々残ってたのをピックアップ。
二度寝して感動的な夢で泣きながら起きた
— Marco.vue (@Marco_utau) October 14, 2017
そういえば夢で面白いヒロインに出会った
— Marco.vue (@Marco_utau) December 24, 2018
これまで見たことのないタイプだった
そういえば夢が面白かった。小さな頃にもらったかなにかした本がプリティーリズムなのでは!?ちょうど捨てようとしてた!みたいな話だった(結局本はポケモンでしたというオチ
— Marco.vue (@Marco_utau) January 14, 2019
今日の夢もそこそこな話だった、妖精との冒険と、ライフル射撃をやる話だった(豪華二本立て)
— Marco.vue (@Marco_utau) February 23, 2020
謎のマラソン大会の夢を見た
— Marco.vue (@Marco_utau) March 4, 2020
中学の頃の人たちでバスツアーに行く夢を見た
— Marco.vue (@Marco_utau) April 29, 2020
なんか秋葉原で普通にウロウロしてる夢を見て、いつものケバブ屋に行こうとして起きたんだけど、そういえばもう三ヶ月くらいはどっかウロウロするような機会もなかったな…………
— Marco.vue (@Marco_utau) May 27, 2020
おは
— Marco.vue (@Marco_utau) June 8, 2020
なんか学校っぽかったけど初めて出てきた夢の場所だったな
夢の中ではサッカーしながらコードを書く謎の狂気に走り、事実上寝ても起きても24時間プログラミングしていました(?????)(頭おかしい)
— Marco.vue (@Marco_utau) August 25, 2020
なんか中学の卒業式の夢を見たが、建物は私の知ってる中学ではなかった
— Marco.vue (@Marco_utau) September 3, 2020
でも人は知っていたし、なんだかよくわからないな……
よく考えたら知らない建物なんだけど、夢の中では自然に受け入れてたし、起きても深く考えなきゃ特に変だと思わないから面白いな
— Marco.vue (@Marco_utau) September 3, 2020
かなり面白い夢映画だった、これまでの自分の夢映画にはあまりない、怖さが詰まった作品だったな
— Marco.vue (@Marco_utau) September 15, 2020
おきた、今日の夢にはいつもの人たち出てこなかったけど、またこれはこれで面白かった
— Marco.vue (@Marco_utau) October 31, 2020
描写が相変わらず丁寧で、自分に刺さるな🙏
なんかカップ麺の夢を見た………
— Marco.vue (@Marco_utau) November 3, 2020
めちゃくちゃにブチ荒れてる高校の夢を見た
— Marco.vue (@Marco_utau) November 3, 2020
夢の中の商店街内の描写がとても食べ歩きな雰囲気で、こういうところ行きたいな〜という気持ちになりました
— Marco.vue (@Marco_utau) November 25, 2020
パターン
コンテンツにパターンがいくつかあって、登場する人、登場する場所、物語性においてかなり大きく差異が見られる。
登場する人:誰もいない OR 知っている人 OR モブ
登場する場所:現実と同じ場所 OR 現実に似た場所(改変) OR 全く知らない場所(場合によっては非現実的なこともある)
物語性:夢映画(しっかり作られてるシナリオ) OR 意味不明(まじでぶっ飛んでる、稀に夢映画とミックスされる) OR なし(ただ歩いているとか)
コメント
俺の脳内どうなってるのかよくわからん、時折まじで面白い名作があるんだけど、さすが天才という気持ちになる。
あと謎空間とか、現実改変とか、別に日中考えていたわけではないけどスムーズに世界が構築されていて、脳の処理力強すぎではという気持ちに。
今の記憶だとディティールまでちゃんとしている気がしてるけど、思ったよりも補完されて記憶が構築されているのかな、たしかに動いているときの映像という感じではなくてスナップショットみたいな景色しか記憶にないんだよね。
うーむ、この辺考えすぎるのあんまり良くなさそうだけど、率直に言ってまじで面白い(よく考えるとまじで面白い物語の記憶自体は残ってないな、場所とか誰が出てきたとか、なんか意味不明だったことは覚えてるけど、面白かった話の記憶は残ってない……)
なんか脳に自分がアクセスできないパーミッションのディレクトリとかあって、睡眠時は特殊な権限で走ってるデーモンがstdioに夢を流し込んでるのでは・・・?やーい、お前の夢、バッチ処理ー!(手動バッチ処理 < 24時間動いてる謎のサービス(initd) < 24時間動いてる謎のデーモン(systemd) < crontab < systemd-timerの順でカースト上位になります)(何を言っているんだ?)(鯖缶わからんので叩かないで)
オチ
この内容何? Marco3jpオタクによるMarco3jpオタクのための記事じゃん。やば。